やべー、すげぇ(°□°;)夢みた…ぴかぴか(新しい)
映画になりそうな感じ…
こんな夢↓ぴかぴか(新しい)
ことの発端は一人の友達からだった…
ある日学校から帰って来たあと、噂好きなケンジと遊ぶやくそくをしていたので、着替えて待ち合わせの場所までいった…
ケンジは先に来ていて、おれを待っていた
いつもどおりの、「そういやこの前◯◯があったらしいよ」とか「◯◯と◯◯さん付き合ってるらしいぜ」という噂をケンジが話まくるという流れになった、
おれはケンジが話すことのほとんどが聞いたことのない話だったから、驚きもありつつ、一方では「それ絶対嘘だろ~」と心の中で感じていた
すると突然、ケンジがぴたっと話を止め、真剣な顔になって「そう言えばさ…」と言い出した
いつも真面目な顔をして話をしているケンジが、いきなり血の気がなくなったような顔をしだし、冷や汗をかいているようだった…
おれは少し動揺して、「な、なんだよ…」と返した
するとケンジは、
『タイマン』って…知ってる?
と言った
おれは、「タイマン?、なんだそれ…」と言った
ケンジはまだ真剣な顔のまま、「実はさ…」
「いま、ここ日本中で流行ってるらしいゲームらしいんだけどさ」おれ)「へぇ~、ゲーム?…」
ケンジ)「そう…、それもただのゲームじゃないんだ…」
「ある日、目の前に突然、全体が銀色のラメで覆われた公衆電話が落ちてきて」
「それから、そのゴージャスな公衆電話から電話がかかってくる」
「でてみると、
『リョコウハオスキデスカ?』
と、ロボットのような声で話しかけてくる」
「でた人は、ハイと答えると、ロボットのような声で、
『アナタハエラバレマシタ』
と言い、「テッテレーンぴかぴか(新しい)るんるん」という効果音とともにテレフォンカードではない銀色のカードがでてくる」「すると、
『ミッションヲクリアシテユウガナタビヲオスゴシクダサイマセぴかぴか(新しい)…』
と言って電話は切れる」
「そのカードの裏をみると、
『ポイントを溜めて旅行へGO-ぴかぴか(新しい)!!』
と書いてある文字…」「その人は、これからあう残酷無惨な試練が降りかかって来ることも知らずに…」
ケンジ)「という話なんだけどさ」
おれは、「へぇ~」と言い、99%信じてはいなかった…
まさかそれが現実になるとは思いもしなかった…
というー´∇`)、夢をみたわけなんです、
あと半分以上あるんだけどスケールがデカすぎてこの日記には書ききれないですたらーっ(汗)
スイマセンm(_ _)m…

コメント

そうですね。

スルーして下さい。

2011年02月21日

別に評価されるために書いたわけじゃないんだけど´∇`)

ゆーま 2011年02月20日

はじめまして。

とりあえずちゃんと書いてみれば?

なんか、今のところはざっくりした話だけど、面白そうだよ。

一通り書いてから、整理してつじつまを合わせて肉付けしたら面白いSFになるかもしれないよ。

とりあえずの感想です。

2011年02月20日

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