福岡球児、優勝導く 大阪桐蔭の主将、エース…4人衆

デュベティカ25日に兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた第96回全国高校野球選手権の決勝で、大阪桐蔭が三重を4-3で破り、2年ぶり4度目の優勝を飾った。デュベティカ ダウン大阪桐蔭のベンチ入りメンバーには、4人の福岡県出身選手がいた。主将で決勝では逆転の2点打を放った中村誠外野手(糸島市出身)、デュベティカ ダウンベストエースの福島孝輔投手(福智町出身)、3番打者の香月一也内野手(水巻町出身)、控えの大森聖也内野手(香春町出身、いずれも3年)だ。2012年に選抜大会との春夏連覇を果たし、多くのプロ野球選手を送り出した大阪桐蔭。デュベティカ 店舗全国屈指の強豪の門をたたいた選手たちは「福岡パワー」でチームを頂点へ導いた

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