ぼくのこと

お久しぶりです。それは置いて置きましょうか。
道半ばで25歳、hippyです(本名はかつ…それもいいです)
自分のことを、もっと知りたいです。いくつになってもそうなのでしょうか。そんな生き方も、させてもらったかも知れないのに、まだまだですね。良いところは良いところで、実際なりたっても使えないものです。すごく楽しいことたくさんあります。けれど、大人になって形だけ立場を与えてもらって、それを行使しているだけじゃないのか？と問うています。
周りの友達、差のようなものはあっても、付き合ってくれるんですが言うことは厳しいです。男ですから、心の中ではプライドです。自分の見せつけないところ、できてから言うために頑張っていることを、やかましく揺るがされると、引っ張られたくもなるかな、けれどそれも成長。か細い縁でも、だめ男からしたらそれなりに大事にしたいんやけど。嘘はいかんですね、嘘を言わずにすむ仲を成立させんと。割りきる関係なんて関係じゃねえよ、思っているのに向こうは厳しい大人ということになってるし。
僕は夢がむくむくと、離れないように生きている。時間かけて、まだまだじゃへこむね。じっと、浮気しないでやる習慣だけが使えているのに、風呂敷拡げとるなー、それでいい、ってならないんやね。いつか、なにかになってやる。嫌でも、思うことがよすが。手が動いてないと、プロのようなものにはおっつかない。芸をひとつ、今習っているけど、たぶん僕より練習して取り組んでる人いない。習慣なんて、たいそうにいじったらいけないね、頭だけなら絶対そう。骨身で生きることを、感じさせて夢を見てるつもりが、それの合間だけチラ見せ、生殺しかな。けど、絶対やっていく。それだけは分かる。止まったら、全てはかなわないね。仕事、ひとつ、手にしたいだけやのに。伸びていってやる。ちょっと顔つき変わったぐらいじゃ、満たされないよ。理想の世界、もっと、いつまでも深めてやる。汚されて育む夢が、最期の夢だね。