まずはオカメインコのフキちゃん
トサカと頬っぺのとこが特徴的で可愛いです
気分良い時は音痴ですがミッキーマウスの曲を歌うんですよ
お次はウサギのポコちゃんです
真っ黒黒ですが鼻の先が少し白くて可愛いすぎます
最後は雑種犬のメルちゃん
愛くるしい顔が可愛くてたまりません
家族にしか懐いていないので他の人は怖がります
メルちゃんは保健所から頂いたワンちゃんです
ずっと小さい頃から犬が飼いたくてやっと飼えるようになってから
どうせ飼うなら毎日何百匹も処分されている大切な命を1つでも救いたいと思って保健所へ足をのばしました
無責任な人間が自分勝手な理由で家族同様のペットを簡単に手放していますよね
『最初は小さくて可愛いかったのにこんなに大きくなるなんて思わなかった』
『飼いだすと病気になり治療代が払えない』
色々理由はあるようですが
飼う時点で最後まで責任を持ってほしいです
なんかすいません
ただのペット自慢から話しがそれすぎました
トモッチ☆さん有難う
本当にそう思います
人間がペットの生死を決めるなんて権限あってはいけないと思います…
ペットではなくても鳥インフルエンザや狂牛病などが発覚し、まだ感染していない動物までもが次々と大量に処分されてしまいました
私の考えが子供で現実ではそんなに簡単なことではないだろうと思いますが、
もし人間に置き換えて考えてみると感染病にかかってしまったとしても簡単にその人や周りの人まで処分しませんよね
隔離するなどしてなんらかの処置をとるはず
動物だから簡単にそんな考えができるのではないか[?]と思ったことがあります
そのことを決定する人も想像できないくらいの苦渋の決断かもしれないので簡単に非難はできませんが…。