昨夜、帰宅する途中でコンビで買い物をしていると、
1/64 F1GP ウィリアムズ ミニカーコレクション を見つけました。
ウィリアムズのファンとして、ミニカーを自宅にて飾りたいので買いました。
ピケとマンセルが熾烈なチャンピオン争いをした1987年のマシンFW11B。
全16戦中9回の優勝を獲得してマンセルが念願のドライバーズチャンピオンに
輝いた1992年のマシンFW14B。
プロストがシーズン7勝をあげて4度目のドライバーズチャンピオンとなり、
2年連続のコンストラクターズチャンピオンを獲得した1993年のマシンFW15C。
「音速の貴公子」の愛称で愛されたセナが衝撃的な事故死をとげた1994年の
悲劇のマシンFW16。
12回の優勝を獲得し圧倒的な強さで8度目のチャンピオンとなった1996年の
マシンFW18。
輝かしい戦績を残す上記の5車種を1/64スケールのミニカーとして再現。
ゼッケンナンバー、ウイングの形状違いで12種類+シークレット1種のラインナップです。
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