いよいよ…キッザニアの中へ・・・

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あ、初めての方にちょっとご挨拶　※ぽち＆ゆきさんを見習って・・・

この日記は、娘のりんの日記なんですが、娘のりんが多忙な為に
最近は、母親の私が主に書いております
通称は「りんママ」です
楽しい日記を心がけ、気ままに思いつくまま・・・日記を書いています
※基本的に全て真実です
良かったら、気軽にコメントくださいませ～
えっと・・・今回の日記は、ひとつ前からの続きで～す


集合時間が近づいたので・・・集合場所に移動・・・
番号順に呼ばれるので、私はいつよばれてもいい体勢に

りん：「トイレ・・・念の為行っとこうかな～」

私：「はあ？あんた、何で先に行かへんねん　もうすぐ呼び出し
　　　始まるのに・・・　ほんまに行くんか？？」

りん：「いっとく～」

私：「どこや！！走り！！　はよ！！」

トイレに到着

私：「ゆっくりしたらあかんで　めっちゃ急ぎや」

りん：「わかった～」

で、出てきて・・・

私：「はよ、て～あらい（手を洗いや）　行くで」

りん：「おかあさん・・・まって～」

私：「あんた、これで遅れたら、頑張ったこれまでの苦労が全部無駄に
　　　なるねんで～　何の為に・・・あ、言うてる場合じゃない
　　　走るで」

※呼び出し時間にいないと・・・後ろにされるので・・・

私：「ふ～ちょうど始まった」

じりじりと前に出る私ら親子（笑）

係員：「Ａの２９」

「は～い」笑顔で列に並ぶ

ここから３０分・・・さらに待たされるんですよ～

後ろの小さい男の子は父親にず～っとお説教されていた

りんとどこにするか相談した結果・・・まずは働かずに人気のハンコの
作成するとの事　※係に人気のお勧めを聞いた。

本当は、お寿司かピザに行ってほしかったんですけど、
お友達が来てからにしようと・・・

あ・・・前が進んだ～　いよいよだ～

エレベーターを登り・・・搭乗口に[
※キッザニアは違う国？？なので、飛行機で着くイメージなのです

搭乗口を通りすぎて・・・さあ、ダッシュ
あ、でも、走るのも何なんで、早歩きで、りんを引っ張る

商店街の入り口に到着　ここはお花屋・エコバック屋・ガラス屋等の
稼いだお金で色々な体験が出来る所

受付は、商店街に一か所だけ・・・そこの２番手に付けた
一人目の子がハンコを選んで、りんもはんこを選択
ハンコは一回に２人なので、ギリセーフ～

まだ４時まで２０分位あるので、りんは、椅子に座ってまつ。
でも・・・親はそこには座れない

りん：「なあなあ、どんなハンコにしよう～？」

私：「自分で考え～や　お母さん、ちょっと調査してくる」

りん：「え～、すぐ帰って来てや～」

あ、ライオン君だ
で、調査後、再びりんの元へ・・・
りんと一緒にする子は４歳の女の子で、とっても可愛らしい
でも・・・２歳の弟が・・・ご機嫌ななめ
そのお母さんと会話をいっぱいしたので、
ちょっと・・・その弟に「ひまやんな～かわいちょうに～」って
顔を突いてみた
めっちゃ・・・キレられた　「あ、ごめんね・・・」

時間になりはんこ作りが始まった
ローマ字かひらがなで自分の名前をマジックで書いたら、パソコンに
入れて、機械が彫ってくれる

係員：「カバンをここに入れてくださいね～」

りんがカバンをかごに入れたけど、キッザニアの財布がはみ出したので、
私が入れてあげようとした瞬間・・・

係員：「手を出さないでください　自分でやらせて下さい」

あ、怒られてしまった

りん：「お母さん、ローマ字かひらがなのどっちにしよう？」

私：「自分できめ～や」　※怒られるやん

りん：「これでいいかな？　どう思う？」

私：「もうちょっと・・・あ・・・だから、自分で考えてって」

ハンコ作りは終了だけど、受取は８時半から自分で取りに来てくださいと

私：「さあ、さあ、早くリュック背負って・・・行くで」

次は・・・ビルクライミングに挑戦・・・待ち時間は１０分ほど
これもお金かかるほうだけど、りんはこれ大好きなんですよ～
で、挑戦



前回よりは、行けてるぞ～
あ、のぼってるだけの動画ですから・・・見ないでもいいですからね～（笑）

で、次は・・・次は・・・と私は調査・・・よし、次はホテルだ
またまた走る

オ　空いてるぞ～
なんと、りん一人で始まった

ホテルで、お部屋のセッティングと接客をしたようです
楽しそうだ～
私もやってみたいぞ～

ホテルの仕事をしてる間に、近くのピザ～ラを調査しにいくと・・・
もう～「受付終了」
え？まだ５時だけど・・・始まって一時間なのに・・・・
夕飯にピザ食べようと思ったのに～

あ、りんのホテルの仕事終了だ～
次は、何に・・・って思った瞬間・・・携帯が鳴った

私：「もしも～し」

友ママ：「声優がすいてるから○×△○×△」

いきなりしゃべってるけど・・・これ私にしゃべってるのか？？
声優言うてるし・・・

私：「分かった、声優に行けばええんやな　すぐ行く」

２階から１階に猛ダッシュ

友ママのお友達も来てたけど、初対面の挨拶も「あ、また」と
捨て台詞のように吐き捨て・・・通り過ぎる・・・

あ、友ちゃんが追いかけてきて合流し、声優の所に到着

何と・・・これまた私ら以外はちょうどだれもいない

フフフ・・・もうだれも来るなよ～って祈る私～
祈りは通じ、２人でアニメの声優を始めた

超楽しそうだぞ～

これＤＶＤくれるし～

あ、夕飯の時間だ

続きはまた・・・