東京へ行く編

こんにちは～

東京から、昨日帰ってきました～
昨日の昼前に帰ったので、バタバタで日記も更新できず、
みなさんのところにコメントも書きに行けずでごめんなさい

あ、りんママが代表して、今回は報告します
※りんは、横で宿題の読書感想文書いてます

え～と、まず、火曜日の午後４時前に家を出発し、お友達を駅までお迎え
に行きました～
で、お友達に待ち合わせ場所を連絡するために電話しようとしたら、
いきなり「ICカードが・・・・」と携帯にコメントが
で、携帯の電池パック？のところを開けてみて、ICカードを入れなおそうと
思ったら、「ぎゃー」　ICカードを差し込む所と携帯つながってたのに
ちぎれちゃった
いきなり、やってしまった

で、とりあえず、お友達を乗せてから、ａｕショップに向かった
私は一人超ブルーな状態なのに、超ご機嫌がりん様が後ろから
髪の毛ひっぱったり・・イタズラ
「今、めっちゃ余裕ないし、機嫌悪いから、触らんとって！」と忠告

でも、AUショップであっと言う間に直り、私も超ご機嫌に・・・と思った瞬間

りん婆から電話入った

りん婆：「あんた、いったい、いつ、りん（犬）を預けにくるの
　　　　　散歩いかれへんがな　電話しても出ないし」

ぎゃ～ものすごく・・・おこってらっしゃるわ
でも、理由が・・・散歩？

私：「ごめん、携帯壊れてつながらへんかったから・・・今なおってん。今から
　　　出発するし」

なんとか、壊れた携帯のおかげで許してもらえた。
そうそう、私は、りん婆に、出発時間を連絡するのを忘れてた

りん爺にちに到着。
で、私だけりんを連れて上がった　※りんはお友達と一緒だから行かない。

りん爺：「りんは上がって来ないのか？せっかく、お前に隠れてこそっと小遣い
　　　　　あげようとおもったのに・・・」

私：「３列シートやから、出るの大変やから、来ないねん。
　　　私がわたしとこうか？」　※めんどくさいから来ないとは言えない。

りん婆：「私が下りるわ」

で、母（りん婆）が下りて車の中のりんに手渡しした

え？私って信用ない（笑）　娘の小遣いまで使わないし

さあ、しゅっぱ～つ

りんパパ：「あ、お父さんが・・・・」の言葉で、皆が一斉に階段の方を見た

そこには犬を連れた、パンツ（トランクス）一丁のおじいさんが

そう、もちろんりん爺・・・

お友達もいてるのに・・・　警察捕まるって（笑）

改めて、しゅっぱ～つ

りんパパとお友達ママが交代で運転
1時ごろにホテルに着いた

私とりんパパは、さっそく会社に・・・
仕事が終わり、ホテルに戻って寝たのは4時

朝になり、りんとお友達親子は、シーへ出発
私は、会社へ・・・

大きなトラブルもなく、私の仕事が終わって・・・さあ、りんパパに送ってもらって
と3時間ほど停めた駐車場に行って出庫しようとしたら・・・・
ん？駐車料金・・・・３４００円

たった3時間ちょいで
東京ってすごい

ってか、りんパパ・・・ちゃんと料金を見て停めて
ここの料金たぶん・・・高い方やで　ちゃんと見てよ
っと思いながらも、車で送ってもらわないといけないのでいわないでおこう。
でも、遠まわしに、「東京ってすごいねビックリやね１２分２００円
って一時間千円だから、けっこういいバイトだよね～」
とか地味に・・・・

シーに着く前にコンビニでおべんとうを買って・・・・
あれ、ひざがもごもごする・・・何か・・・ある・・・
取り出してみると・・・「ぎゃ～」
道端に落とさないで良かった
え？何かって？
それは言えない・・（笑）　あ、笑えない・・・　勝手に予想してくれて
いいけど、追求しないでね（笑）
せまいお風呂で、夜中に暗闇で（みんな寝てるから照明は付けれない）
洗濯ものとか片づけて・・・ジーパンの上に何か置き忘れたんでしょうね（笑）
翌朝も気が付かず、あわてて履いて・・・物を押し込んで、
ひざの裏で落ち着いてしまった
会社で落とさなくて、本当に良かった

さあ、、車で食べて、いざ、シーへ・・・・

ｼｰに行くまで長かった・・・

って事で続きはまた、後で～