りんパパの正体　再び・・・

おっはようございま～す　　りんママで～す

むか～し、むかし・・・ある所に・・・おじい・・・じゃなくて、
見た目はとても温厚そうな、本当は、短期な人が住んでおりました。
まだ、３０歳位で・・・結婚前の２０年以上も前のお話です。

りんパパは、元々バイクや車のガタガタ道のレーサーをしておりましたから、
運転がとってもお上手・・・
だから・・・・へたっぴなのに・・・運転中に余計な事をしてる人とか許せない
らしい
ある日、とっても悪いむちゃな割り込みとかをした運転をした人が
おりまして、りんパパの怒りをかってしまいました
※けっして、買ってはいけない
で、りんパパが軽くお怒りを表した所・・・・・・
車からおりていらっしゃいました・・・・

「窓を開けろ」とドンドンされるので、開けてあげたそうです
で、かなりのいちゃもん（筋の通ってない文句）を付け始めました

で、しつこく文句を言うそのガラのよろしくない青年を静かにして
頂こうと・・・・りんパパは、その方の襟首の所の服を持ちあげて・・・・
ペダルを踏みました
車はもちろん走りだし・・・その少年ももちろん・・・走りだしました
でも、ちゃんと危険な所は・・・
ひょいっと持ち上げてあげたそうです
え？その方？　「ごめんなさ～い　ゆるしてくださ～い」と
とても反省したそうです

大変反省されたので、ちゃんととめてあげたそうです。
えっと・・・相当・・・前の私と知り合う前のお話ですので・・・
今は、そこまではしません。

あ～でも・・・・大丈夫かな～この日記