例えるなら、あれですよ。矢がも。
イヤ、ホント、やばかった。
イヤ、もうね、ヤバイなんていうもんじゃなかった(どっち)
今更ながらめちゃイケ生放送。
旬を過ぎてるなんて百も承知ですけれども言わせてちょうだいな
カッコよくキメ目線で登場した我等が敦士サン
「ウキャ~~」と興奮しきり…トークでは
見事にダイノジやジャルジャルに美味しいところを持ってかれ…
クッソ、大谷めとハンカチをギリギリ噛みましたとも。
シカシ…しかしですよ。
落胆するどころか、観るにつれ、逆にそこがツボに…
妙にバラエティ慣れしている芸人とは対極の敦士サマ
萌えましたとも。エエ、そうですよ、悶えまくりましたとも(ハ?)
イヤ、シカシ、考えていますよね。めちゃイケも☆数字取りに行ってますよ。
一番の見せ場、30秒スピーチ。
どの方がスピーチしている最中にも
後ろにガッツリ敦士サマが移りこんでいるではないですか!!
オホホホホホ。ラッキー
スピーチする候補者をフル無視で
ライトの当たっていない敦士サンをガン見ですよ。ガン見!
なんて幸せなのかしらん。
さすが、舞台慣れしてらっしゃる☆
堂々として…
ん?
アレ?
アワワワワ
ヤバイ…
これは…イカン…
イヤ、イカンでしょ…
どう見ても、緊張していらっしゃる…
前で話している人たちの声など全く耳に入っていないご様子
ヤバイ…
落ち着いて…(祈
頑張れ~。頑張って~。
もう、なんかね、変な汗をかくぐらい力が入りましたよ。
なんだか分からないところをモジョモジョと触られてるような
なんとも言えない奇妙な感じ。
母性本能をくすぐられるというのでしょうか
イヤ、くすぐられるどころの騒ぎじゃありませんよ。
ボウガンかなんかでグッサリ突き刺されたぐらいの感じですよ。
そんなアタシを置き去りに
番組はどんどん進んでいくのです。
もう、発表のころになったらアタシの気分はおかーちゃんですよ。オカーチャン。
そう。おかあさんでもなくお母様でもなく、ママでもなくママ~ンでもなく
オカーチャン。
名前を呼ばれたとき
雄叫びを上げ、崩れ落ち、涙をぬぐう姿には、あんた
もう、ウルウルの、グズグズの、グニグニャの、ヘロヘロですよ。ヘロヘロ。
もうね、押し倒して良いですか?(マテ
そうそう、こんなストレートな感じを良いなと思ったんだったわ
とにかくウットリしたり、怒ったり、笑ったり、泣いたり変な汗をかいたりで
番組が終わるころには グッタリだったのです。
ハァ…毎週こんなに疲れるのかしら…
体がもつかしら…
自信がなくなって来ました
だもんで少し、クールダウン。
北の国からでも見ます(謎)
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