過去の幻影に惑わされるな~人気ジョッキーの話

競馬をやらない人でも名前くらいなら知っている武豊騎手。
天才の名を欲しいままにした彼も、最近では、衰えが目立ち、成績の数字が如実にそれを物語っています。
当然の如く、ジャーナリストの彼に対する論調も厳しく、これから彼自身が、どのような形で引退の花道を飾っていくのか、密かに注目しているところです。

もっと現役バリバリの頃、一度、凱旋門賞を勝たせてあげたかったニャ~。(´3`)

コメント

fireさんへ

こんばんは。
fireさんは、いろいろな分野に興味・関心があると見え、話がとてもしやすいです。
(「悪循環」の話はおっしゃる通りなのです!)
武騎手は、デビューして間もなくアイドルジョッキー(次いでリーディングジョッキー)となり、女性競馬ファンの増加に大きく貢献してきました。そんな彼も、早42歳になります。

ディープインパクトでの三冠達成が最後の輝きであったような気がしています。
どんな世界でもそうでしょうけれど、引き際が肝心なのだと思います。

こたつ猫 2012年01月09日

こんばんは

私も競馬は全くしませんが武豊騎手位は知ってます。
(^^)b

やっぱり年齢には勝てないんでしょうか?

勝てなくなって来るとイイ馬にも乗れなくなって

悪循環になるんでしょうね。

もう少し頑張ってもらいたいです。

fire 2012年01月09日

湘子さんへ

こんばんは。右斜め上
特に今回は真面目にお答えしますね。
競馬の社会では、「昔の名前」だけでは通用しません。きちんと成績を残すことが出来なければ、廃業もあり得るのです。
(中央競馬に比べて、地方競馬は、更にその辺りがシビアなのです。)
最近の武騎手には、いわゆる取りこぼしのレースが増え、オーナーや厩舎から、以前のような全幅の信頼が得られていないようです。
(⇒有力馬への騎乗数減⇒勝ち星減)
往年の活躍を知る者にとって、競馬界の大スターの「落日」は、見るに忍びないものがあります。涙

こたつ猫 2012年01月08日

オロチさんへ

“世界最高峰”と呼ばれるレース「凱旋門賞」は、人馬の実力プラス運が必要なレースです。
日本人では、過去二着(蛯名正義騎手・エルコンドルパサー号)が最高です。わーい(嬉しい顔)

こたつ猫 2012年01月08日

こんばんは~るんるん

競馬の事は全く分かりませんが武豊騎手は知ってます(笑)

そう言えば最近テレビでもお見掛けしませんが不調なんですか?

何時までも好成績を持続すると言う事は大変ですよね冷や汗

2012年01月08日

一度もないのですか?ふらふらふらふらふらふら

ヨシヒロ 2012年01月08日

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