佐藤詩子さんのサイトに「菊次郎とさき」の舞台について触れられていました。3月の足立区での公演を皮切りに各地で開かれるようです。できれば足を運びたいですね。それまでにお金を貯めないと
コメント
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SAYさん、こんばんわ♪
そして、はじめまして♪
『菊次郎とさき』…って、確か…ビートたけしさんの
お父様と、お母様のお話しですよね???
間違っておりましたら、すみませんm(_ _)m
菊次郎さんは、破天荒な、男性だったような…そんな記憶が
御座います♪
ああ言う、下町の江戸っ子も、最近は、減って来ているのでしょう?
『宵越しのお金は、もたねぇ!!』…みたいな???
良い意味で、江戸文化も、残って行って欲しいですね♪
ゆいか
2012年01月09日
ゆいかさん、はじめまして
ゆいかさん、よくご存じですね。
そう、菊次郎さんは確かペンキ屋さんだったと記憶しています。
時代背景の昭和30年代ごろとは環境がかなり変わっているので、逆にそのギャップを舞台で楽しめればいいのではと思っています。
しかし、菊次郎さんに言わせれば息子のほうがよっぽど破天荒なんでしょうね。