和国日本国なり！！

皆々様お疲れ様でした！
今私が思う事、私には、師が居る、不甲斐ない弟子、若き２７才から師に使え、今日に至る２４年間、私は、今年の春る３月２１日に５１才を向える、師の教えを、師はそばには、居ないが、師は新聞、本を通じて、読書し、私なりに、解釈した、全ての民を、師匠と、思い、老若男女全てに、接しなさいと、私なりに、新聞紙面本より読書し、感じ取り、ひたすらに、誰で有れ、頭を低く、今日まで、守り歩み、進めて居ます、人間ですから、喜怒哀楽も、有ります、５０才を今を生き、頭の中が真っ白に、成るくらい、今を生きる、師には、直接会った事は、有りませんが、師弟は、師匠は心の距離、何だと言います、遠くに居るから、近くには居るから、じゃないだ師弟は、心の距離が、大切なんだよ、私は、父母も師だと、思います、巡り合わせは、偶然でもない、私が、生まれる前の、過去は分かりませんが、私の意思で、今の父母兄弟の所に、生まれ来たいて、私は意識は、有りませんが、偶然では、ないのです、例えば、今現在生きて、意識は有ります、私自身が、あそこに、行く意識から、行動するから、その場所にたどり着く、過去も肉体はないが、生命体は存在する、親は子を選ばれず、子が親を選び出す、縁あって、様々な方々と、出会う、其れさえも、偶然では、ないからです、会うべくして、出会う、だから人は、大切にする、師は遠くからでも、新聞紙面、本などで、励ましの、メッセージを、送って下さる、受け取る側の、命を生命を、磨いていないと、メッセージは、受け取れない、受ける側の命の傾向性が、師は大切なんだと、言います、師匠はありがたいものです、師匠は弟子が決める、師匠は弟子を決めれないと、師匠は言われた、今が１番心穏やかにあらず、私は、苦汁している、誰にも、相談出来ない位、私自身が、考え悩み苦しみ行動する、時は待ったなし、だから、ひたぶるに生きる、どう一歩踏み出すか、毎日考える、沢山の直接的、間接的の友の為に、歩む、ひたぶるに、今はまだまだ、分からない事も、いずれ時が来た時に、分かるだろ、其れまで、我が使命全うするなり！我が使命ロマンなり！色々な事を、今日まで、教わり、師匠、父母沢山の方々、ありがとうございます。死ぬまで、勉強ですから、青春真っ只中(笑)

最後に
大衆が主体者なり
老若男女いとわず
世界共通かな
大勝利を願いたし。

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