(／_＼;)

みなさ～ん、ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ！(^^ゞ

あ、遅すぎ？！
(^o^;
アハハ。
えっと。ワタシク壮は、
少し前までは、

若干のロン毛でした。
(≧▼≦)あはは、これポイントね？若干なのよ？

(^Q^)/^
でも、区切りの時期を迎えた時に、さっぱりバッサリと断髪しました。
(^^)v

その場所は、かれこれ、
三、四年前から同じ美容院。そして、同じ担当してくれる専属美容師さん。(^^)／▽☆▽＼(^^)

良かったら、去年の3月26日の日記でその親友とのやりとりを書いてますから、見てやってください。
o(^-^)o(笑)
自分が、心からガハハと笑える相手です。(●´∀｀●)/

さて、その担当の人と髪の簡単な打ち合わせをし、
後はお任せ。(^^)v


その友人との会話が今回、とっても気持ちがあったかくなったんです。(´∀｀）

あ、事前にお詫びしますが、これがみなさんの心に自分と同じく、

嬉しさ？が、自分と等しい濃度に感じてもらえるかは、保証…はありません。すいませんがお付き合いください。(;^_^A

でも、少し想像してもらえたら嬉しいです。

その日は、
週末でやはり多少混みあったようでした。
しかし、メールで予約を確保した自分は、せめて時間を守ろうと努めて行きました。

でも、時間が過ぎたのは、担当の友人の方でした。
＾ﾛ＾;
美容の世界にはある程度長く、腕もたしかゆえ、指名もなかなか多いのです。o(^-^)o

でも、自分は当然待っていました。ガハハと笑える友人。自分のところに来た友人。挨拶をかわし、改めて結婚の祝いを伝えました。ヾ(=^▽^=)ﾉ


カット前のシャンプーも済ませ、髪を彼女に任せる自分。

そんな彼女から出た一言。そしてその後の言葉は友としてかけがえないでしょう。

『あたし、歳とっておばあちゃんになっても、〇〇←自分の本名としゃべくってたいな～。』
ｳﾋｬ！Σ(~ｪ~ﾉ)ﾉ

『なんかさ～、うちら、
同じ老人ホームに入ろうよ！(笑)身体はヨボヨボになっちゃっても、オシャレして、声は大きくて喋ってばっかな二人組。』(*с*)b
本当に、ジーンときました。(泣)

実際にそれを叶えられるかなんて、わかりません。というか、何十年後、同じ土地にさえ居ないかもしれないのに。φ(.. ；)

でも、そうやって、もしかしたら親しい人にこそ見せたくないかもしれない

《衰え》を、共有しあおう、一緒なら元気を持てるって位置付けてくれていたんです。(´∀｀）

彼女の日頃は、わざとツンケンとさえした対応で自分を寂しくさせる事さえあるので、(／_＼;)(笑)

彼女のポロリと言ってくれた、その嘘ではない気持ちが凄く嬉しくなりました。(*^□^*)

髪のアレンジも彼女によって終わり、自分が帰る際には、

あれ？新婚ホヤホヤのはずぢゃ？友人の旦那さんについて、聞かずに終わってしまいました！
(・・;)(笑)いい友達持ったな…。。