昨日のお昼から体調が悪くなって、あまり日記が書けなかったのが悔しいな
ここから先をあの日の事を何回か書いたけど、巧く書けないです。
帰宅難民だったこと
海側にある会社だから今まで見たことない海の高さを見て怖かったこと
高速道路がずっと消えない光が続いてたこと
まだ有るけど一番怖かったのは、情報が無いこと
携帯電話あった、でも充電の事を考えると迂闊に検索とかして充電が無くなるのは困る
たった1つ家族と連絡出きる大切な繋がりだからね
上の会社人達が何故か情報を教えてくれなかったのは分からないけど
だから電車が動き出すからと会社のバスに乗り、必死な思いで電車に乗り、たどり着いたら運良くバスが出てて乗り、通勤電車の自転車置き場で愛車を見つけた時は嬉しかったのと良く無事でいたねって思い、やっとたどり着いた我が家で
地元の..
首都圏の..
東日本の..
知ったんでした..
テレビから流れる映像をただ呆然と立って見てた記憶があります
あの日から1年
亡くなった方々のご冥福を
そして頑張ってる方々には頭が下がる思いでいっぱいです
ひたすらエールと私の出きる事を少しでも出きればと思ってます。
コメント
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朱音さんへ
こんにちは
コメントありがとうございます
募金しかではないですよ
きっと思いは通じてます。
私達に出きることを続けてく
それしかないと思うんです。