こんばんは~ りんママで~す
先日、電話でママ友(りんのクラスの男子の学級委員長のママ)と
電話で4時間くらいしゃべってたんですよ~(笑)
ずっと、お互いにわらいっぱなしでしたが、ひとつ怖がられたのを
思い出しました。
私の祖父がなくなった時の話ですが、
まだ若かった私ですが、祖父の遺体の横に座らされて、見張り?
をしてたら、お坊さんが来られて、お経を唱え始めたんですよ
そしたら、急にめっちゃ苦しくなって・・・・もう倒れそう・・・・
今まで経験したこと無い苦しさで、座ってる事も出来ないほど、
場合が場合なので、必死にこらえました
心の中で「もう、お経・・・止めて~!! 苦しい!!」って、
ずっと叫んでました
もう、限界寸前にお経が終わりました
もしかして・・・私の中に・・・何かいた??
いやいや、意識しっかりしてたし、苦しかったの私・・・・
え?私が私が・・・私が・・・・悪魔か~
あ・・・妖怪か(笑)
いったいあれはなんだったんだろう?
前にも言った気もするけど、調べるのめんどくさいので、
知ってる方は、ご勘弁を~
あはよ~
それはなくなった祖父の霊がりんママさんにとりついたんだにゃ
お経を唱えたら三途の川をわたったんだにゃ
ということにするんだにゃ