つばめネタ、連発

今朝、会社に行く途中、つばめがじっとしていたので、撮影

近寄っても逃げないので、どんどん拡大して撮りました







これはきっと、自分の巣を守っているんですね

とても可愛かったです


普通ですと、これで日記、終了ですが・・・

うちは、脱・ノーマル日記宣言をしていますので、まだまだ終わりませんよ


この光景で、俳句を１句、したためまする（つばめが春の季語なので、川柳ではなく俳句になるらん）

すわろう（座ろう＝スワロー）と　せずに巣守る　つばめかな　　　　玉磨

意
「巣にはヒナがいるのだろうか、つばめが逃げずに周りを警戒していた。子を守りたい親の気持ちが痛いほど伝わってくる・・・のんびり座れるようになる日は、一体いつになるのかな・・・駄洒落付き高難度かな」


和歌も１首、詠むらん


おやつばめ　りゅうせんけいの　あですがた　えんびをまとひ　せきにすわろふ

訳
「つばめは本当に流線型の素晴らしい体型をしている、燕尾服とは良くぞ言ったものだ・・・今日も燕尾服を着て席に座り、一体なんの式に出るのかな・・・ドレスコード、守り過ぎてるね」

玉磨

（笑）