沖縄には気象予報士の試験を受けに行ったのだけど
合格率平均5~6%の壁は厚く
三回挑戦したが受からなかった_| ̄|○
その後試験日と仕事の都合が合わずリタイヤ
沖縄の海は青く澄んでいて良いなぁ~
映し出されている岩に何か不思議なパワーがあるのか
数人の若者が岸から岩に向かって土下座をして崇拝していた_| ̄|○ m(__)m
何をしているのかは未だに(謎)
帰りの飛行機から見えた夕焼け
下の黒いところは雲
上と下のコントラストが美しい
ナゼ飛行機は10000㍍という上空を飛ぶのか
それには以下の理由がある
地球の大気は平均して地上から10㎞までを対流圏
その上を成層圏という
ジェット機が燃料を燃やすためには酸素O2と空気の浮力が必要
でも空気抵抗は燃費に響く
だから対流圏海面と言われる領域を飛ぶことによって
その両方の条件を満たしていると言われる
イメージとして船が海面を進んでいるようなモノかな?
大気の性格を勉強するのにこんな事を喩えていた
というか
気象予報士の勉強でこんな事ばかり覚えている
これじゃ受からないよね
サクラ様 こんばんわ!
ねぎらいの言葉ありがとうございます
少し独学でやるには難しかったようです
まぁ、楽しく沖縄旅行が出来たと思えば。。。
だけど天気予報や天気図を見るのが楽しくなりました
m(__)m