舞台「ラ・ヌーヴォー キャバレー カルチェラタン!1950-」

事件は起こるものの、結局悪人など存在しない、実にハートウォーミングなストーリー(^_^;)
なんだか初期ハロプロの舞台を観ているようだ(笑)…と思ったら、本当に多数のハロプロ舞台を手掛けている野沢トオルさん脚本だった!
もちろん出演者のレベルは、全員比べ物にならないほど高いけど。

高部あいちゃんも、ごく自然体の演技をそつなくこなしてた感じ。
まぁトークショーになると、相変わらずの高部ワールドが炸裂するので。むしろ自然体に見えるのはキャラクターに入れてる証拠ですね(笑)

ラスト部分の種明かしは爽快感があるけど、やはり全体的にいい子すぎる舞台だったかなぁ。
ステージ上でのマジック披露とか確かにすごかったけど、僕はそれを演劇として評価しません(笑)

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