前日、釣れていたのでみんな朝からテンションアゲアゲ
しかーし、自分の左に朝からマナーの悪いオヤジが座り、自分のテンション下がる。
出船しポイントに向かう途中綺麗な朝日を見れたので今日は釣れますようにとお願いしました。
州の崎沖に着き釣り開始。イカの反応は、あるが誰一人釣れない。釣りはじめて、3回目の流しでやっと自分に釣れた。これが、船中はじめてのスルメイカでした。
その後、反応はあるけど乗らない。回収した仕掛けを触ってみると冷たい。水面下で19.5℃だから水深180mは、かなり冷たい。
半ば諦めていたらまた、イカちゃんが釣れた。自分は、嬉しいが他12名の方は、釣れないから何で何でと首を傾げる。
あげくのはてには、左に座ったオヤジ・・・釣れないからといって、オモリ150号なのに180号で釣りしてるからお祀り。
仕掛けをほどいている時、リールを少し巻いて下さいと言ったのに、仕掛けを引っ張りやがった。その瞬間、針が左人差し指に刺さり流血。かなり深く入ったみたいでその後は、指が痛くて釣りにならない。
今回は、まぢキレそうになりました。
釣り終了まで頑張りましたが釣果は、8杯で終了。
そして、1週間後。
同じ船宿へリベンジに行きました。数日前から釣れだしたので期待し出船。
ポイントに着き釣り開始。しかし、朝から先週と同じ状態。
州の崎沖は、あまりにも釣れないので白浜沖に移動。
ちょうど、潮も良くなり釣れ始めた。
14本の仕掛けで、6杯釣れたりと先週と全く違う釣りになりイカを捌くのが大変。
でも、本人は、ご満悦。
クーラーボックスがそんなに大きくないので53杯で終了。
釣りに行かせてくれた、妻に感謝です。リベンジ出来て良かっです。
これで、心置き無くイナ・ワラ釣りに行けるぞ。
て、行っていいのかな?汗
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