本屋さんや、ネットでも‘古事記’関連のものを、よく目にします。
歴史は好きなほうですし、子供の頃から因幡の白ウサギやヤマトタケルの話は聞いていますし、本も何冊か持っていました。
それでも買っちゃうんですよね。
たしか原文はもう存在しないうえに、書かれた時代はヤマトコトバが使われていて、そのうえ漢音も使われて、後世の訳にも諸説別れる部分が多いとか。
早い話が平仮名交じりで書かれているものは、後世誰かが訳した文章なのです。
それらを、それぞれ現代文に訳す訳ですから、いろいろな説が出るのでしょう。
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歴史好きなんですね。
僕はちょっと苦手です。
いろいろな解釈があったり、後から新たな事実が発見されたりと、昔の言葉や文字から解読して行くのは並大抵のことではないですね。
コビーさんへ
歴史、好きです。
高校生の頃は赤点ばかりでしたけれど(笑)
私は本に書かれていることを「ナルホド、ナルホド」と読むのが関の山です(^_^;