『ALL BY MYSELF♪』

懐かしのあの名曲をもう一度!!…皆さん、こんにちわー♪


この楽曲は、エリック・カルメンの初ソロ・アルバム(同名)に収録されて

おりましたモノで…1975年リリースの楽曲で、シングル・カットされて、

1976年に、全米2位を記録したモノですよ♪


この『オール・バイ・マイ・セルフ』は、リリース致しました、

翌年に大ヒットすると言う…今では、考えられないような、

演歌のような売れ方をした楽曲ですね?♪笑


今回は、アルバム・ヴァージョンのライヴを載せましたよ♪

何故ならば、7分越えの大作で、演奏途中に、

『ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番』を、モチーフに致しました

ピアノ協奏があるからなのです…(ノ・∀・)ノ


幼少期に、徹底したクラシック音楽の教育を施されました、エリックの

素敵なメロディーをお楽しみ下さいねっ!!(ノ゚∀゚)ノ









ある方のご厚意に寄りまして、アルバム・ヴァージョンも載せることが、

出来ました、どうも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ


コメント

グラとしさん、おっはようーございまーすっ!!♪


そうですね、ピアノ演奏が全体的に、活きておりまして、

ラフマニノフの協奏曲が挟まれておりますので、

聴き応えは、充分ですよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ


いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ

ゆいか 2012年08月30日

ピアノ演奏。。。。。良い感じだね。、・。、・

グラとし 2012年08月30日

ムルマンスクさん、こんばんわー♪



あ、『ブリジット・ジョーンズの日記』と、申します映画は、

一度だけ、お友達のお家で、観たことが、御座いますよ?♪


どのシーンで、彼女が、この楽曲を口ずさんでいたのかは、

忘れてしまいましたが…?(ノ゚∀゚)ノ


ラフマニノフは、有名ですから、映画にも登用されたのでしょうね?♪

生憎、『逢い引き』と、申します映画は、存じ上げませんが?♪


確かに、この楽曲の作風は、ロマンティックですが…歌詞は、

哀しいモノですよね?(ノ・∀・)ノ

それに、ラフマニノフの楽曲が、合っているのでしょうね?♪

あ、逆かも知れませんが?(ノ゚∀゚)ノ笑


いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ

ゆいか 2012年08月29日

レディオヘッドさん、こんばんわー♪


ええ、そうですよねぇー、名曲ですよねぇー!!♪


エリックは、ラフマニノフを弾きたくて、この楽曲を作ったかの

ような錯覚さえ、覚えますね?(ノ゚∀゚)ノ


残念ながら、シングル盤では、その部分は、カットされてしまって

おりますが…私と致しましては、アルバム・ヴァージョンを

皆さんに、お聴き頂きたいところですね?♪

彼の、音楽のバックグラウンドが、

垣間見えるからですよ?(ノ・∀・)ノ


仰いますように、クラシックとロックの融合…

と、申します観点から観ますと、アート・ロック、プログレ的な

要素も、かなり高いのかも、知れませんね?♪


私も、久々に、聴きまして、感動致しましたよっ!!(ノ゚∀゚)ノ



いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ

ゆいか 2012年08月29日

こんにちは。 この曲は有名ですよね。「ブリジットジョーンズの日記」でも主人公が部屋でこの曲を歌ってる場面がありました。ラフマノフのピアノ協奏曲はDリーン監督の「逢いびき」という映画でも使われて有名ですよね。エリック・カルメンのこの曲は世界中の人を魅了したのですね。甘くてロマンックな曲ですね。

ムルマンスク 2012年08月29日

名曲ですね。

曲の大半がラフマニノフの名曲なのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、この曲でラフマニノフを知った人も多いかも知れませんね。

クラシックとロックの融合と言う点では、アート・ロックやプログレの要素があるとも言えそうですね。

いや〜、それにしても良いメロディーだなぁ。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2012年08月29日

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