懐かしのあの名曲をもう一度!!…皆さん、こんにちわー♪
この楽曲は、エリック・カルメンの初ソロ・アルバム(同名)に収録されて
おりましたモノで…1975年リリースの楽曲で、シングル・カットされて、
1976年に、全米2位を記録したモノですよ♪
この『オール・バイ・マイ・セルフ』は、リリース致しました、
翌年に大ヒットすると言う…今では、考えられないような、
演歌のような売れ方をした楽曲ですね?♪笑
今回は、アルバム・ヴァージョンのライヴを載せましたよ♪
何故ならば、7分越えの大作で、演奏途中に、
『ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番』を、モチーフに致しました
ピアノ協奏があるからなのです…(ノ・∀・)ノ
幼少期に、徹底したクラシック音楽の教育を施されました、エリックの
素敵なメロディーをお楽しみ下さいねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ある方のご厚意に寄りまして、アルバム・ヴァージョンも載せることが、
出来ました、どうも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ
コメント
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ピアノ演奏。。。。。良い感じだね。、・。、・
ムルマンスクさん、こんばんわー♪
あ、『ブリジット・ジョーンズの日記』と、申します映画は、
一度だけ、お友達のお家で、観たことが、御座いますよ?♪
どのシーンで、彼女が、この楽曲を口ずさんでいたのかは、
忘れてしまいましたが…?(ノ゚∀゚)ノ
ラフマニノフは、有名ですから、映画にも登用されたのでしょうね?♪
生憎、『逢い引き』と、申します映画は、存じ上げませんが?♪
確かに、この楽曲の作風は、ロマンティックですが…歌詞は、
哀しいモノですよね?(ノ・∀・)ノ
それに、ラフマニノフの楽曲が、合っているのでしょうね?♪
あ、逆かも知れませんが?(ノ゚∀゚)ノ笑
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
レディオヘッドさん、こんばんわー♪
ええ、そうですよねぇー、名曲ですよねぇー!!♪
エリックは、ラフマニノフを弾きたくて、この楽曲を作ったかの
ような錯覚さえ、覚えますね?(ノ゚∀゚)ノ
残念ながら、シングル盤では、その部分は、カットされてしまって
おりますが…私と致しましては、アルバム・ヴァージョンを
皆さんに、お聴き頂きたいところですね?♪
彼の、音楽のバックグラウンドが、
垣間見えるからですよ?(ノ・∀・)ノ
仰いますように、クラシックとロックの融合…
と、申します観点から観ますと、アート・ロック、プログレ的な
要素も、かなり高いのかも、知れませんね?♪
私も、久々に、聴きまして、感動致しましたよっ!!(ノ゚∀゚)ノ
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
こんにちは。 この曲は有名ですよね。「ブリジットジョーンズの日記」でも主人公が部屋でこの曲を歌ってる場面がありました。ラフマノフのピアノ協奏曲はDリーン監督の「逢いびき」という映画でも使われて有名ですよね。エリック・カルメンのこの曲は世界中の人を魅了したのですね。甘くてロマンックな曲ですね。
名曲ですね。
曲の大半がラフマニノフの名曲なのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、この曲でラフマニノフを知った人も多いかも知れませんね。
クラシックとロックの融合と言う点では、アート・ロックやプログレの要素があるとも言えそうですね。
いや〜、それにしても良いメロディーだなぁ。
( ̄▽ ̄)
グラとしさん、おっはようーございまーすっ!!♪
そうですね、ピアノ演奏が全体的に、活きておりまして、
ラフマニノフの協奏曲が挟まれておりますので、
聴き応えは、充分ですよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ