この楽曲は、ジョンレノンのソロ第4作目、邦題『心の壁 愛の橋』に、
収録されておりますモノで、エルトンジョンのヴォーカルとピアノ参加に
寄ります、ジョンとエルトンのツイン・ヴォーカルになる楽曲ですよ♪
邦題『真夜中を突っ走れ』と言う、1974年、リリースの作品ですね?♪
ここに載せましたヴァージョンは、エルトンが、
マディソン・スキュア・ガーデンで行った、単独ライヴに、ジョンが
飛び入り参加しました時のモノで…これには、裏話が御座いまして…
ジョンが、『こんな楽曲、何万年掛かっても、1位にはなれない…』と、
言い、簡単に、エルトンからの出演依頼を、おっけーしたところが…
何と、『イマジン』よりも、売れて、ジョン自身、初の全米1位を獲得して
しまった楽曲なのですっ!!(ノ゚∀゚)ノ爆!!爆!!
ジョンとエルトンの、オーディエンス、スタンディングオヴェーションの、
素晴らしいストレイトなR&Rの共演を、お楽しみ下さいねっ!!♪
コメント
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こんにちは。 夢の共演ですね。ファンには感涙ものです。 曲もノリのいいキャッチーで最高です!実際に観た人が羨ましい。ユーチューブの映像は本当のライブ映像じゃないみたいですね。ドラマから借りてきたのかな?でもファンにとっては伝説のライブにはちがいないですね。
グラとしさん、おはようございまーすっ!!♪
ええ、それには、深い理由が御座いまして…
この時期、ジョンと、オノ・ヨーコさんとは、別居状態に
あったのです…このステージ後、ヨーコさんが、ジョンの
楽屋を訪れまして、『失われた週末』と言う時期が、終わり、
また、2人は、同居するようになったのですよっ!!(ノ゚∀゚)ノ
めでたし、めでたしっ!!♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
2人の競演より
小野ヨーコさんの
熱いまなざしが
気になってしまいました、。・、
レディオヘッドさん、こんばんわー♪
ジョンが、ストレイトなR&Rにも、興味を失っていなかった
証のような作風ですよね?♪
ええ、ビルボード誌で、『イマジン』の全米3位の記録を更新しての、
ジョンの初1位を獲得致しました楽曲ですし…何と、申しましても。
この楽曲のキャッチーさは、特筆すべきなのでしょうね?(ノ゚∀゚)ノ
私自身は…この楽曲をカヴァー致しましたアーティストさんは、
存じ上げませんが…この曲調ですと、カヴァーし易いでしょうね?♪
アレンジを変えると、面白そうですしね?(ノ・∀・)ノ
この映像の通り…オーディエンスは、熱狂的なスタンディングオヴェーション
ですよねっ!!♪
流石は、ジョン、モノ凄い人気でしたよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
この曲は知らなかったですね。
アレンジし易そうな曲で、全米No.1ヒットとなれば、カヴァーするミュージシャンもたくさんいそうですが。
アップテンポで、ライヴではかなり盛り上がる曲ですね。
( ̄▽ ̄)
ムルマンスクさん、」こんにちわー♪
確かに、夢の共演ですねっ!! ジョンがステージに
立つこと自体が奇跡的な訳ですから、ジョン好きの
私にも、感涙モノですねっ!!♪
さてさて、映像ですが…確かに、オノ・ヨーコさんが、別人の
ように、観えますモンね?(ノ゚∀゚)ノ
私は、この映像に付きましては、詳しく存じ上げませんが…
何かの、ドラマ? 映画?…だった可能性も、
否定出来ませんね?♪
しかし、音源は、間違いなく、ジョンとエルトンのモノですので…
…だと、想いますので…ん?何か、怪しくなって来たな?♪笑
コンサートは、正に、映像通りの状況だったのでは
ないでしょうか?(ノ・∀・)ノ
この大歓声振りから致しましても?♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ