この楽曲は…懐かしい方には、思いっ切り懐かしいのでは
ないでしょうか!?♪
一聴すると…アメリカのAORのような作風ですが…実は、えげれすの
セッション・マンが集まって組んだバンドで、VAPOUR TRAILS
(ヴェイパー・トレイルズ)と、申しますっ!!(ノ゚∀゚)ノ
この楽曲を含めましたアルバムを、あのラリー・カールトンの
プロデュースで作りましたバンドで、1979年リリースですよ?♪
モチロン、私は、観たことは御座いませんが…この楽曲で始まる、
小林克也さんのMCで、『ベスト・ヒット・USA』と申します、音楽番組が
あったそうですね?♪
かなりの長寿番組だった…と、聞きかじったことが、御座いますよ?♪
今でも、あるのかな?…この番組???(ノ・∀・)ノ
この楽曲の原題は、『ドント・ウォーリー・ベイビー』ですが…
邦題では、大きく変わりまして、『サーフサイド・フリーウェイ』だそうです♪
それでは、この軽快なAOR風な楽曲に乗せて、色々な音楽をご紹介して
参りますねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
コメント
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ベストヒットUSAはごくたまにしか、しかも途中から見ていたので、オープニングはあまり気にしたことがありませんでしたね。
そう言えばスタジオミュージシャンっぽいサウンドですね。
’80年代はこうしたAORっぽいサウンドが流行りでしたね。
(´∀`*)
レディオヘッド
2012年09月07日
レデイオヘッドさん、こんばんわー♪
ああ、そうなんですかぁ!! レディオヘッドさんならば、
マメに、この番組をご覧になられていらして、洋楽チェックを
されていらしたような印象が御座いましたが…♪
そうですねぇ…いくら、ラリー・カールトンがプロデュース
致しましても…セッション・アーティストの感覚は、完全には、
払拭されなかったのかも、知れませんね?(ノ゚∀゚)ノ
ええ、クリストファー・クロスにしろ…この時代には、AORが
流行りだったみたいですねっ!!♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ