9月7日に、ご紹介致しました、上原ひろみさん(p)アンソニー・ジャクソン
(b)サイモン・フィリップス(ds)のトリオ編成からなるジャズ・バンドで…
『VOICE』と、申しますアルバムの最後を飾ります、ベートーヴェンの
『ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章』で、御座います♪
彼女なりの、理解、解釈にて、アレンジがされておりまして、とても、
聴きやすい楽曲に仕上がっておりますね?(ノ゚∀゚)ノ
こう申しますアレンジがなされるのも、ジャズ特有のことでしょうし、
とても、素晴らしいことだっ!!…と、私個人的には、そう、感じますね?♪
余計なことは、申し,ませんので、皆さんは、純粋に、この上原ひろみさん
のご演奏を、お楽しみ下さいね?(ノ・∀・)ノ
コメント
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ジャズの表現力って
素晴らしいですね
ムルマンスクさん、こんばんわー♪
確かに、ひろみさん、心の底から、音楽を楽しんで
いらっしゃいますよねっ!!♪
でもでも~、お手を合わさられては、
いけないでしょ?(ノ゚∀゚)ノ爆!!爆!!
彼女は、ご存命なのですからねっ!!♪爆!!爆!!
あ、でもでも~、有り難い、尼さんのような印象は受けるかも
ですよねぇー!!(ノ・∀・)ノ
彼女の奏でる音楽は…崇高…と、申しますか?♪
そう言った意味では、手を合わせたくなるのも、
理解出来るような気は、私にも致しますねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
こんにちは。 上原さんは弾いてる時、実にいい顔しますね。上原さんの演奏を見られるということは実にありがたいことですね。思わず手を合わせたくなります。
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
確かに、スタンディグ・オヴェーションものの素晴らしい演奏ですよね♪
実際、この東京ジャズ2011では、そうなったのでは?…と、
推測、憶測されますね? 私一人だけでも、会場におりましたら、
間違いなく、そうしたと、想いますよ?(ノ゚∀゚)ノ笑
あと、アンソニーとサイモンとの掛け合いは、絶妙ですよね?♪
アンサンブルが、素敵に成り立っておりますよねっ!!(ノ・∀・)ノ
ああ…ビリーも、この楽曲を?…それは、存じ上げませんでしたよ?♪
是非とも、一聴してみたいモノですねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
カドさん、こんにちわー♪
そうですねぇ!? ジャズには、色んな自由な発想、解釈が
許される…と、私は、想いますので、上原ひろみさんヴァージョンを、
今回は、ご紹介致しましたよ?♪
流石に、天才ピアニストの彼女だけ御座いまして、素晴らしい
アレンジになっておりますね?(ノ゚∀゚)ノ
私個人の感想ですが?♪
確かに、ゆっくりと致したい時に、聴きたい、そんな楽曲ですね?♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
思わず拍手しちゃいたくなりますね。
この曲はビリー・ジョエルも取り上げて、大ヒットしましたが、原曲の良さにジャズのコミュニケーションが取り入れられて、まるで楽器同士が囁き合っているみたいです。
ジャズの良さが存分に発揮された演奏ですね。
( ̄▽ ̄)
ゆいかさん
こんにちわ~
ベートーブェンを、ジャズにすると、この用に成りますか
朝のゆっくり仕手居る時や、夜のゆったり仕手居る時には、良いですね[カエル]
グラとしさん、こんばんわー♪
ええ、モノ凄い、表情を、持っておりますよね?♪
特に、ジャズ・アーティストの方々は、高度な演奏テクを
お持ちの方々が多いので、素晴らしいですよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
また、ご紹介致しますねぇ!!♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ