皆さん、こんにちわー♪
ボストンの1978年に2枚目のアルバムとしてリリースされた同名の
楽曲『ドント・ルック・バック』になりますよ♪(*´∇`*)♪
私が、初めてこのアルバムを聴きました時に、ジャケットに、
『NO SYNTHESIZERS USED(シンセサイザーの使用なし)』
『NO COMPUTERS USED(コンピューターの使用なし)』と、書いて
御座いましたので…私は『本当かなぁ?』と、想いましたが…
このトム・ショルツと言うリーダーが、MIT(マサチューセッツ工科大学)
の卒業生だ…と、聴きまして、なるほど!!…と、納得致しました♪
MITの卒業生の方々は、とんでもないことを、
お考えになりますからね?(´Д`)爆!!爆!!
モチロン、良い意味で…ですよ?( ̄▽ ̄)爆!!爆!!
作風、曲調…と致しましては、キャッチーなハード・ロック…と言う感じ
ですが、一般的には、『アメリカン・プログレッシブ・ロック』
『アート・ロック』の範疇にも、入るそうですよ?(ノ゚∀゚)ノ
ハッキリ申し上げますと、バンドの体裁は取っておられますが…
実質的には、トム・ショルツのソロ・プロジェクトですね?(*´∇`*)♪
こんなお天気の日曜日の昼下がりには、
素敵なロックは如何でしょうか?(ノ゚∀゚)ノ
コメント
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このアルバムは聴いていませんでした。
ボストンは幻想飛行のイメージが強いですが、このアルバムは全米No.1を獲得しているんですよね。
でも売り上げは幻想飛行の方が上だと言う、ちょっと面白い現象が…。
ポップないい曲だとは思いますが、個人的にはあまり惹かれないかなぁ。
ところで音楽の話題でMITと言えば、今ではミュージック・インスティテュートを連想することの方が多そうですね。
( ̄▽ ̄)
グラとしさん、こんばんわー♪
いえいえ、完全に、書き切れずに、ごめんなさいm(__)m
また、コメしに行かせて頂きますね?(*´∇`*)♪
ええ、音楽も、また、ご紹介して参りますね?(ノ・∀・)ノ ♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ムルマンスクさん、お返事が遅れまして、ごめんなさいm(__)m
そうですね、何せ、トム・ショルツは、MITの卒業生ですからね?♪
かなり、ヲタッキーな方みたいですね?(*´∇`*)♪
自宅に、自分で録音スタヂオを作り、そこで、地道に、重ね録りを、
ひたすら、繰り返して、このサウンドを、創り上げましたよ♪
バンドは、ツアーをする為に、急遽、オーディションをして、
メンバーを集めたらしいですね?(ノ゚∀゚)ノ
はい、ブラッド・デルプと言うリード・ヴォーカリストは、2007年に
自ら命を絶ちました…彼の、透き通るようなハイトーン・ヴォイスは、
ボストンのお顔ともなっていた為に、彼の死は、大きな衝撃を
ボストン・ファンのみならず、全世界に、与えました…(´Д`)
今現在は、トミー・デカーロと言う方が、リード・ヴォーカリストに
なっておりますよ?(*´∇`*)♪
ムルマンスクさんは、過去のグループとして、
お話されているようですが…実は、現存するバンドなのですっ!!♪
デビュー・アルバム『幻想飛行』をリリースしましてから、30年以上が
経ちますが、スタヂオ・レコーディング盤が、たったの5枚ですので、
解散した…と想われても、仕方ない、とは想いますが?(´Д`)
これからも、ボストンを宜しくお願い申し上げますね?♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ゆいかさんへ
コメントありがとうございました。
自分の日記として、書いているだけなんですが、
コメントいただくと、嬉しいものですね・。、・
これからも、いろんな音楽を聞かせて下さいね。
こんにちは。 ボストンは知ってましたが詳しくは知りませんでした。トム・ショルツという人のワンマンバンドだったのですね。かなりオタクっぽい人のようですね。ボーカルの方は亡くなられたそうで残念です。 アルバムも多くないけど名作を残したと思います。
レディオヘッドさん、おっはよーございまーすっ!!♪
お返事が遅れまして、ごめんなさいm(__)m
ええ、この『ドント・ルック・バック』は、全米1位を獲得したみたい
ですねっ!!(*´∇`*)♪
しかし…売り上げが、前作の『幻想飛行』よりも、下でしたのは、
存じ上げませんでしたよっ!!(´Д`)
そうだったのですねぇー、ヘェー!!(ノ゚∀゚)ノ
またまた、お勉強になりましたよっ!!(*´∇`*)♪
レディオヘッドさん、有り難う御座いますっ!!(ノ・∀・)ノ
うんうん、『ドント・ルック・バック』と申しますアルバムには、
レディオヘッドさんご自身は、ご興味がなくていらっしゃる…
ご機嫌なR&Rの他にも、『A MAN I’LL NEVER BE』と
申します、素敵なバラード・ナンバーも御座いますので、是非とも、
お聴き頂きたいところですが…こればかりは、ムリ強いを
致します訳にも、参りませんので…お気が向かれましたらば、
お聴き下さいねっ!!(ノ・∀・)ノ
ええ、MITを日本では、ミット…などと、お呼びする方も、
いらっしゃいますが…それでは、アメリカ本国では、まず、理解
されませんね?♪
それに、MIT…と申せば、殆どのアメリカ人は、
マサチューセッツ工科大学のことしか、思い浮かびませんね?♪
『MUSIC INSTITUTE』では、MIまでの略称は、理解出来るかも
知れませんが、T…の部分には、何が、入るのですか?♪
しかし、MIだけの略称では、何を指すのか、アメリカ人には、
解らないでしょうね?♪
ですから、アメリカ本国で、MITと聴いて、
音楽関係を連想する方は、まず、おりませんでしょうね?♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ