皆さん、こんにちわー♪
さてさて…ジェフ・ベックの参加致しておりましたB・B&A解散後、
初めてとなります、ソロ・アルバム『BLOW BY BLOW』
(邦題、ギター殺人者の凱旋…モノ凄いタイトルですねっ!!)からの
『哀しみの恋人達』…と、申します邦題のインスト・ナンバーですね?♪
この楽曲は、スティーヴィー・ワンダーからの楽曲提供になります♪
上の映像が、2007年11月の…詳しいクレジットが御座いませんので、
詳細は、判り兼ねますが、小さなライヴ・ハウスのようなところで、
演奏されているようですね?(*´∇`*)♪
ベースを弾いている女性を、微笑ましく観ているジェフの姿もまた、
微笑ましいですよね?(*≧∀≦*)♪
下の映像が、1986年に軽井沢にての演奏のようですが…
やはり、詳しいことは、判り兼ねますね?♪
ただ…ドラムスが、サイモン・フィリップス、キーボードが、ヤン・ハマーの
ように観えますが…間違っておりましたら、ごめんなさいm(__)m
ともかく、こんな土曜日のお昼下がりには、こう言った落ち着いた
インスト・ナンバーは如何でしょうか?(*´∇`*)♪
コメント
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グラとしさん、おっはよーございまーすっ!!♪
そうですねぇ!!サンタナの『哀愁のヨーロッパ』や、
ゲイリー・ムーアの『パリの散歩道』と並んで、
ジェフの泣きのギターが聴けます楽曲ですねっ!!(*´∇`*)♪
まあ…フィンガリング自体は…突拍子もないジェフの
モノではなくて、比較的、落ち着いたプレイですので、
お聞きになられても、違和感はなく、スンナリと、心に
入って来る楽曲だとは、想いますね?♪
ベーシストのタルちゃんが、モノ凄いプレイをしておりますよね?♪
今度、10月27日に、私は、タルちゃんの生演奏を、味わって
参りますねっ!!( ̄▽ ̄)
ユイピー、ウレピーっ!!♪爆!!爆!!
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ
ビルボードライヴ東京、ちょっと調べてみましたら、タル嬢、凄い人達と一緒にプレイするんですね。
マザーズ・オブ・インベンションに在籍した変拍子の鬼、ヴィニー・カリウタに、マイルス・デイヴィスのバンドに在籍したキーボーディスト、ジョン・ビーズリー、若手ヴォーカリストの注目株ソーニャ・キッチェル、後の一人はわかりませんでしたが、きっとその人も有能なプレイヤーなのでしょう。
羨ましいですな〜。
素晴らしいミュージシャン達のプレイを存分にご堪能下さい。
( ̄▽ ̄)
何かをしながらでも聞ける
ゆったりとした曲ですね、。・
音色を出すのが、テクニックの部分かな?
こんな風に、指が動けば怖いものなしですね・。、。
レデイオヘッドさん、こんばんわー♪
あ、彼女が、タルちゃんなんですねっ!!♪
奇しくも、10月27日のビルボードライヴ東京での
コンサート・チケットを、貰ったんですよぉー!!(ノ゚∀゚)ノ
ウワーッ!! 生で、タルちゃんが観れるぅー!!(*´∇`*)♪
私は、聴いたことのないアーティストさんだったので…
行こうか? 行くまいか? 迷っていたんですよぉー!!(´Д`)
はいっ!! これで、行くことに決定ですねっ!!♪爆!!爆!!
彼女、テクは、凄いですよねぇー!?(ノ゚∀゚)ノ
これは、必見ですなっ!!(*´∇`*)♪
軽井沢での…このコンサート模様は…
何かのフェスだったのですか?(ノ゚∀゚)ノ
また、お教えくださいねっ!!(*´∇`*)♪
しかし…アーティストさんには、完璧はないのでしょうけど…
ジェフの演奏は、完璧に観えますよね?♪
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ
上の映像の女性ベーシストは、ジェフ・ベックとの共演で一気に知名度が上がった、タル・ウィルケンフェルドですね。
若いのになかなか渋いベースプレイをします。
下の映像はどうやら著名なギタリストの競演ライヴの様ですね。
他のギタリスト達のプレイに触発されたのか、それとも他のギタリスト達を挑発しているのか、ちょっとイタズラ小僧の様な笑みを浮かべるベックがたまらなくカッコイイです。
( ̄▽ ̄)
レデイオヘッドさん、おっはよーございまーすっ!!♪
そうなんですよぉー!! 私は…ヴィニー・カリウタしか、
存じ上げませんが…モノ凄いアーティストさんとの
ライヴなんですねっ!!(*´∇`*)♪
詳しい情報を、有り難う御座いますっ!!♪
ニッハッハッハッハー♪ 羨ましいですか?♪爆!!爆!!
はいっ!! シッカリと、タルちゃんのプレイっを、この眼に
焼き付けて参りたいと想いますよっ!!(ノ・∀・)ノ
いつもいつも、有り難う御座いますっ!!(ノ゚∀゚)ノ