ちょっとだけ、相対性理論２　(*´∀｀*)

ちょっとだけ、

NHKのEテレで、勉強したよ。


そ～相対性理論の事。


実際よ～く理解してないんだけどね。(*´∀｀*)

ちょっと面白かったんだ～

ちょっとだけ、伝授するね。


時間と空間は縮むらしい。



光時計があったとする。

方道１秒だよ。「↑」も「↓」


それを右に移動している宇宙船の中で、見る。もちろん１秒。


でもね、それを、小惑星にいる人が見ると、

光は「/] こんなふうに斜めに見える。

つまり、１秒以上かかって見えるんだ。方道が、斜めだから。


そ～そう見えてしまうんだ。


動いている物は時間が遅れるって事。


宇宙船の中の人と、それを見ている人では時間がずれるんだって。

それは、同時に起こって、どちらも正しいんだって。(n‘∀‘)η


★面白くないですか？(*´∀｀*)



それは、移動している宇宙船の人が、

小宇宙にいる人を見た時、

（同じ方道１秒の光時計を持っていたら）


同じ様に、その光時計は１秒以上かかって見えるというのだ。


★すごい！(≧∇≦)/


立場によって見え方が違うのだ。

でも、その場の人には、確実に１秒の光時計なのだ。

★分かりにくいが、分かったような、分からないような、でも、面白い事は確かだ！(≧∇≦)/


それが同時に起こって、どちらも正しいらしい。


★なんか、すっ・・すっごい！(≧∇≦)/


光の速度は秒速３０万Kmだが、それすら、不変と思われていたが、違うらしい！(≧∇≦)/

お～凄すぎて、文書だけで、理解できな～い！（＞＜）


全部絶対的な物はなく、全部相対的に起こるというのだ！

★ほ～？というのだ！・・・あんま、理解できないが・・・そ～言う事だ。(≧∇≦)/


でも、物理的に困ることは無いらしい！


時間の遅れはお互い様で、それぞれが正しいのだ。すんごい！(≧∇≦)/




例えば、時限爆弾を積んでいるロケットがあったとする。

地球から見た距離で、光の速さで１光年掛けて、地球にたどり着けば爆発しないとする。


地球から見たら、１年以上掛かってロケットは地球に辿り着いて見える。

爆発している事になる。

所が、ロケットの中では１年で間に合っているというのだ。

動いているロケットでは、時間が短く感じ、その周りの世界が縮んで見えるらしい。

★わ～もうわからな～い！そうらしい～(*´∀｀*)


たぶん、どっか抜けていそうだし、どっか違っていそう！

気になる方は、NHKのEテレの本が売ってるらしい。
（アインシュタインの相対性理論）

NHKの今日の料理本みたいに。

読んで見てね～

★NHKの回し者か～(≧∇≦)/

ここまでが、シリーズ２だよ。

４回まであるからね。

またね～

なんちゃって、相対性理論だ～(≧∇≦)/