お昼ごはん

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せっかく青森に来てるのですから、地元のB級グルメで売り出し中の「ごしょ山宝汁」なるモノを食べてみました。

今回は蕎麦屋さんで食べたので、純粋な山宝汁では無くて、温かい蕎麦が入ったモノでした。

特徴は、 地元、五所川原特産のつくね芋やキノコ・竹の子・ごぼう・凍豆腐など1３種類もの豊富な食材が入り、味付けには醤油と青なんばん、こうじで作った三升漬けをベースに、低カロリーでヘルシーな汁物です。女性の方にもおススメです。

レシピはこんな感じです。

　材料
つくね芋、さもだし、しめじ、網茸、舞茸、竹の子、笹がきゴボウ、糸こん、ネギ、凍豆腐、豚バラ、人参
だし汁、薄口醤油、濃口醤油、みりん、味の素、酒、三升漬

三升漬とは・・・醤油１、青なんばん１、こうじ１を混ぜ合わせたものです。

　作り方
１）だし汁に豚バラを入れて沸騰させ、あくを取り火が通るまで煮る。
２）笹がきゴボウ、糸こんにゃく、竹の子、人参、キノコ類を入れ、再び沸騰させあくをを取る。
３）調味料を入れ、凍豆腐、すり下したつくね芋を団子状にしながら入れる。
４）三升漬けを好みの分量入れ味の調整をし、最後にスライスねぎを加える。

つくね芋の団子の食感が面白くて美味しかったです。

今度、作ってみようかな？！(^^)d