チック・コリア・エレクトリックバンドの3rdアルバムの2曲目に収録されている曲です。
エレクトリックバンドではありますが、全体にアコースティックなアプローチがされたアルバムです。
このメロディアスなナンバーは、このアルバムの後半にもそのフレーズが登場するなど、このアルバムのイメージを決定づけている曲でもあります。
素晴らしいメロディーラインですね。
個人的にも大好きな曲です。
( ̄▽ ̄)
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こんにちは。 カッコいい曲ですね。スペイン風のメロディが変化していく様子がクールです。ユーチューブで昔、タモリさんがラジオで「努力しないでチック・コリア風にピアノを弾く法」をやっていたのが載っていました。私は詳しくないので、似てるかどうかわかりません。どう思いますか?
ムルマンスクさん、コメントありがとうございます。
個人的にこうしたスペイン風の哀愁を帯びたメロディーラインが好きなんですよ。
タモリさんの「努力しないでチック・コリア風にピアノを弾く法」、YouTubeで聞かせて頂きました。
基本クロマチックスケールを出鱈目に弾いているだけなのですが、タモリさんもチック・コリアがお好きなのでしょうね。
それっぽいフレーズも聴かれました。
部分的に似てはいるのだろうと思います。
面白い遊びですね〜。
( ̄▽ ̄)