平清盛141

平清盛のあらすじ報告の感想を求めております。清盛は頼朝を倒し再び福原に都をつくるまでは亡くなれない。西行はその方々も皆そうだったのではござりませぬか?やり残した事がある。果たせなかった思いがある。皆、無念であったことでしょう。されど皆に等しく訪れるのが亡くなるというもの。それゆえにこそ、人は命つきるまで存分に生きねばなりませぬ。そしてお手前ほどそれを体現したお方を私は他に知りませぬ。後白河法皇はたわむれせんとや生まれけん 遊ぶ子供の声聞けば 我が身立つこそゆるがるれ 遊びをせんとや生まれけむ と詠う。西行は嬉しい時楽しい時つらい時苦しい時さえも、いついかなる時も子供が遊ぶようにお手前は生きた。生き尽くした。お手前は生きてこられた平清盛の一生…まばゆいばかりの美しさにござりまする。六波羅 時子はとの 父上、兄上 殿! 清盛は最後の力を振り絞って起き上がり、平家の強者たちよ!比類なき我が一門よ!聞くがよい。きっと我が墓前に頼朝が首を供えよ!父上!兄上!と平家一門の者が叫ぶなか、治承5年閏2月4日平清盛は誰よりもたくましくその64年の生涯を駆け抜け生き抜いた。

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