記号的キャラクター、チープな敵設定、先輩キャラの死、打ち切りっぽい終わり方(笑)
往年のジャンプ漫画を彷彿とさせる展開は、決して嫌いではないが。
ただ明らかにスーパーヒーロータイムのパロディである「降臨フォン」とか、最後まで省略されずに使われると、少々イラっとするのよ。
せっかくシリアスに決めても笑えちゃうところとか、どっち付かずなせいで非常に“惜しい”作品という印象。
「ライン♪」の平山キャプテン以来久々に、カッコいいキャラの船岡咲ちゃん。
今回はクール系ということもあってか、ハマり具合はなかなかのものだったのでは?(*´∇`*)
しかしサイン会の時に冗談半分で言ってた続編が、まさか本当に決まるとは。
咲ちゃんの希望は「次回は主役で(笑)」だそうですが(笑)
まぁポジション的にはライバルキャラ。
「NARUTO」における、うちはサスケな立ち位置でおいしいんじゃないかと。
…でも根本的な問題として、どれだけ同キャストを集められるのかという壁が(; ̄ー ̄A
コメント
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えっ?…じゃあまた行かないといけなくなったワケですかぁ?…大変ですなぁ?…(泣)
マーク・トキタ
2012年12月27日
まぁ
某ヴェッカーのようにキャストがガラリと変わったり
某ヴェッカーのように公演が立ち消えになったり
色々あるので、来年7月の話などなんとも言えませんが(笑)