ロドリゲスと言うミュージシャンの映画が公開されるそうです。
1970年代初めにデビューし、スタッフには絶賛されながらも、2枚のアルバムを残して消えてしまったと言うミュージシャン。
彼の人生を追った映画だそうですが、そのあまりにも奇跡的で感動的なストーリーが評判を呼び、様々な映画祭で高い評価を受けたそうです。
因みにシュガーマンの曲もアップしてみました。
サイケなサウンドが時代を感じますね。
この映画、早く観てみたいなぁ。
コメント
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レディオヘッドさん、明けましておめでとうございますm(__)m
ふ~ん、ロドリゲスねぇ???♪
私は、全く、存じ上げませんでしたね?♪
こう言う、趣のあるアーティストが存在出来ましたのも、
この時代ならでは…だったのでしょうね?(ノ゚∀゚)ノ
ええ、1970年代前後…と言う意味ですが?♪
シュガーマンの楽曲も、拝聴致しましたが…確かに、コード進行
などが、サイケな感じなのかなぁ???(*´∇`*)♪
私が、『サイケ・ミュージック』と聴きますと…ベタですが、クリーム、
シド・バレット在籍時のピンク・フロイド、ジミヘン…辺りしか、
ガツンとは、想い出せませんね?
何れにせよ、当時、流行っていた大○やL○D…などの違法薬物の
使用により、作り出されたのが、多くのサイケ・ミュージックでしょうし…
ロドリゲスご自身も、ステージで、ピストルで自らの命を絶った訳ですし…
確かに、サイケ・ミュージックには、常人では、考え付かない
メロディー・ラインやリズム感と言った、新しい世界観をもたらした
のでしょうね?♪
しかし…違法薬物の常用は、決して、使用したアーティストには、
良い影響を与えただけではなくて…若死にや、その後の地獄のような
苦しみを与えてしまった出来事だと、想いますね?(´Д`)
違法薬物のみならず、過度の飲酒、脱法ハーブにしたって…
ハマり込みますと、抜け出すのには、モノ凄いパワーを必要と
致しますからねぇ?(´Д`)
…などと、サイケの中心には、常に、違法薬物があったのでしょうし…
クラプトン自体も、違法薬物から、抜け出すのに、大変な苦労を
した訳ですから…素晴らしいアーティストも、違法薬物には、
絶対に、手を染めるべきではないっ!!…と、私は、想いますね?(´Д`)
まとまりのない文章で、ごめんなさいm(__)m
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
亡母の喪中につき、年頭の挨拶は控えさせて頂きます。
そうですね。
ミュージシャンの薬物常用などについては、私もゆいかさんと全く同意見です。
しかし、このロドリゲスなるミュージシャンの場合、実はここでは紹介していないエピソードがあるそうです。
ネタバレを防ぐ意味で、私は敢えてその部分に言及しませんが、意外な事実が後に明らかになります。
サイケミュージックは薬物ではなく、音楽でトリップしようと考案されたものだと聞いたことがあります。
もしそれが事実なら、それは素晴らしい試みだとも思うのです。
( ̄▽ ̄)