イングヴェイ・マルムスティーンのインスピレーションと言うアルバムに収録されている、スコーピオンズのカヴァーです。
邦題「カロンの渡し守」、カロンとはギリシャ神話に登場する神に準ずる存在だそうで、冥界の河ステュクス(憎悪)或いはその支流アケローン川(悲嘆)の渡し守のこと。(Wikipediaより)
ウリ・ジョン・ロートのペンによるこの曲は、初期スコーピオンズの代表作であり、ハードロックやメタルの名曲として知られています。
それにしても流石の仕上がりですね。
ヴォーカルはマーク・ボールズ。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、こんにちわー♪
うん、このアルバムは、私も、所有しておりますよ?♪
ただ…楽曲の多くが、ムリクリのフェード・アウトで終わっており…
この『カロンの渡し守』もご多分に漏れませんが…
私的には、余り、好きなアルバムとは、お世辞にも
申し上げられませんね?(´Д`)
イングヴェイが、影響された楽曲を、取り上げているようですが…
彼の、バックグラウンドは、観えても…作品と致しましては
如何なモノかとね?(´Д`)
まあ…一応、イングヴェイのアルバムですので、そこそこ、
売れはしたのでしょうが、ご購入された多くの方々は、
ガッカリされたのでは、ないでしょうか?(´Д`)
( ̄▽ ̄)
彩歌さん、コメントありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ございません。
こちらこそ、よろしくお願いします。
基本的に自分が聴きたい音楽しか紹介しておりませんので、そんなに幅広くと言う訳には参りませんが、お気に召して頂けたら幸いです。
イングヴェイ・マルムスティーンは速弾きギタリストとして有名なミュージシャンです。
彼のプレイスタイルはその後ネオクラシカルギタリストと言うフォロワーを多数生み出す程の影響を与えました。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッドさんは私の知らない音楽の世界を幅広く知っているので毎回、勉強させてもらってます。遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します
こんなにベース(?)が弾けたらすっっごい気持ち良さそうですね!!
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
確かにフェイドアウトが多いアルバムですよね〜。
その点に関しては私も大変残念に思います。
このアルバムはイングヴェイのマニア振りと、彼がプレイする名曲の数々を楽しむ為のものと言えるかも知れません。
それにしても、マーク・ボールズの器用さが印象的です。
( ̄▽ ̄)