邦題「悪魔の呪文」、オランダのプログレッシヴロックバンド、フォーカスの代表曲です。
スタジオ盤よりもテンポアップしていますね。
初めて聴いた時は、「何じゃこりゃ。」と思いましたが、何度も聴いていると、独特のヴォーカルも癖になります。
それにしてもヴォーカルのテイス・ヴァン・レールのキーボードの他にフルートや口笛、歯笛などを駆使した表現方法に圧倒されます。
因みにギタリストのヤン・アッカーマンはリッチー・ブラックモアが認めた名ギタリストで、音楽雑誌の人気投票ではエリック・クラプトンを抜いたこともあった程の人気ギタリストです。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、おっはよーございまーすっ!!♪
出たっ!! フォーカスっ!!…って言うか、
ヤン・アッカ―マンっ!!♪
彼独自のコード進行は、楽曲自体に、不思議な感じを
与えておりますよねっ!!(ノ゚∀゚)ノ
単なる、速弾き…などの、在り来たりな技巧ではなくて、
突拍子もないフィンガリングなどに依って、独特の世界観を
作っておりますよねっ!!♪
リッチーが、自分以外のギタリストを褒めることを、私は
聴きましたことが御座いませんので…ヤンが、如何に
優れたギタリストなのかが、客観的に判りますねっ!!♪
リッチー自身、パープルにいた頃に、『クラプトンぢゃ、
俺の変わりは、務まらない』と言っていましたからねっ!!♪
もう…リッチーも、ヤンも大好きっ!!(*´∇`*)♪
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ゆいか
2013年01月11日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
ヤン・アッカーマン、素晴らしいギタリストですね。
私も好きなギタリストです。
コード進行もソロも独特で、どうしたらこんなコード進行を思いつくのか不思議です。
最近はブルースに傾倒しているみたいですが、ジャズもロックもこなせる幅広さが、ユニークなプレイに繋がっているのかも知れません。
( ̄▽ ̄)