LATIN DREAM
DEAL WITH IT
BAD NEWS JITTER BUG
実は良く知らないミュージシャン、Eyal Amir(発音がわかりません)の作品です。
ドリーム・シアターのキーボーディスト、ジョーダン・ルーデスが共演している所を見ますと、それなりに知られた存在ではあるのかも知れません。
3つ目のビデオにはジョーダン自身が参加しています。
繰り出される多彩なリズムに独特の和声が絡んで、何とも言えない心地良い音楽になっています。
時々彼のルーツを感じさせる音楽も顔を出したりして、本人がとても楽しんでこの音楽を作っているのだろうと想像してしまいます。
それにしてもまだCDデビューもしていないらしいのですが、世界にはとんでもない才能がまだまだ沢山埋もれたままでいるのかも知れませんね。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、こんにちわー♪
『エィヤール・アミール』若しくは、『アィヤール・アミール』と言う
ユニット、かなり、彼自身、自らがプッシュしておりますので、
力の入れようがハンパないですね???♪爆!!爆!!
まあ、それだけの実力はある…と、私も想いますが???(*´∇`*)♪
実力だけではなくて、レディオヘッドさんの仰るように、素晴らしい
楽曲揃いですねっ!!♪
これだけの素敵な楽曲を、コンポーズ出来て、アレンジから、
ミキシングまでをしてしまうのならば、レコード会社も、放っては
おかないのでは、ないでしょうか???(*≧∀≦*)
いやぁ~、上質な音楽を聴かせて頂きますと、気持ちが良い
ですねっ!!♪
ゆいか
2013年03月20日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
そうですね、いずれ有名になるかも知れませんし、或いはマニアックなファンしか付かないかも知れません。
全編ポリリズムで、しかもユニゾンによるキメの連続みたいなこの音楽。
ライヴでどの程度再現出来るのかは未知数なので、これからも見守って行きたいですね。
尚、YouTubeで検索しますと、他にも様々な楽曲がヒットしますので、興味を持たれた方は色々探してみると面白いと思います。
( ̄▽ ̄)