本当に好きなもの

今日、ふと感じたこと…少し、お話させて頂こうと思い日記を書きました

そんな暇あったら、とっとと寝ろ、とか言われそうですが…

普段、好きな人のことで頭がいっぱいで、仕事中ですら頭から離れない私ですが(笑)
ただひとつだけ、考えずにいられる時がありました。

(寝ている時は除きます)

小説を書いている時、その時はただひたすらに、執筆に夢中になっている自分がいることに、気がついたんです
時間も忘れて…

それに気がつき、『俺って本当に小説を書くのが好きなんだな…』と改めて思いました。
言い換えれば、『妄想が好き』なのかもしれません(笑)

(それじゃただの変態だろ)

それだけのめり込んでいるからか、自分の考えたキャラクターが我が子のように大切に思えたりします。
この歳で我が子もおかしいですが…

小説を書き始めた途端、好きな人のことが頭から離れ…書くのを止めた途端、また好きな人のことが愛しくてたまらなくなる…(笑)

そんな便利な作りになっている私の頭に、思わず笑ってしまいました

熱中できる趣味を見つけるって、良いことかもしれませんね
(なんか、無理矢理まとめた感が…)

という、些細な話でした(笑)