「偽りの友達は影みたいなもの。
あなたが輝かしい瞬間はいつもぴったりそこにいるけど、もっとも暗い時にはどこにも見当たらないよ。」
私のある友達が言っていました。
あまりにもいい言葉なので、みなさんにも紹介します。
このフレーズの意味は、
「うその友達って自分の影みたいなんだよ。
自分が日に照らされている時、つまり輝いている時はいつも一緒にいる。
けれど自分が暗い場所にいる時、つまり落ち込んだり困っている時はその友達はどこにもいない。」
こういう意味ではないんでしょうか?
誰も偽りの友達なんて欲しくないですよね。私も自分のことを本当に好きではない友達は欲しくありません_| ̄|○
でもやっぱり真の友達をみつけるのって難しいんです。
私は未だに真の友達がいるのかわかりません。
それは、なぜかというと、忘れてしまうからです。
5年生の時に、日本に行って学校へ行きました。
小学一年生ぶりです…
そのとき、私はまだ覚えていたのです。小学一年生のときの大親友を。
私はオーストラリアに来てもずっと真の友達だって思っていました。
でも残念ながら、そのこは忘れていましたけど(笑)
…というように、昔の友達っていずれか忘れちゃうのかなって思います。
でも忘れたとしても、楽しかった思いでは忘れないです。
そしてその友達が自分のことを忘れていたとしても、その楽しかった思いでを思い出してもらえればそれでいいです。
私も今年ブリスベンへ引越して、友達の記憶は透けていったけれど、楽しくサッカー遊んだ思いでは残ってる♪( ´▽`)
真の友達かどうかなんて、自分じゃわからないんじゃないかな。
私はそう思います。
ずいぶん話がずれましたね(笑)
みなさんにもこのフレーズを聞いて思い出して見てください。
Thanks for reading!
りりか
コメント
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お友達は、大人になると、なお少なくなりますよ。。。
だから、若いうちに、どんどん作っておくとよいと
思いますよ。
男女や、年を限定せず、広く、多くの人とコミュニ
ケーションをとって、沢山の方と知り合いになること
が大切だと思います。
まるみる
2013年04月25日
まるみるさん
大人になると、少なくなるんですかね…(´・_・`)
お母さんはたくさん友達がいるので、ずっと、大人はたくさん友達がいるんだなと思っていました。
これからもたくさん友達ができるといいなー♪( ´▽`)