ピンク・フロイドのザ・ウォールと言うアルバムに収録されているナンバーです。
この時期の彼等は、楽曲、演奏共に彼等の頂点を極めたと言っても良いほどの完成度を誇っています。
ロジャー・ウォーターズの個性が強過ぎると言う評価もあるみたいですが、優れた作品である事は間違いありません。
音楽好き、ロック好きを自認される方は聴いておくべき作品だと思います。
( ̄▽ ̄)
コメント
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ゆいかさん、コメントありがとうございます。
確かに内容は難解ですね。
でも、このアルバムは当時のロックの或る到達点であり、このアルバムを聴く事で、当時のロック、当時の音楽への理解が深まると、私は考えます。
何故なら、このアルバムでピンク・フロイドが示した音楽性、アイディアやレコーディング技術も含めて、当時のロックの最先端を行っていたと思うからです。
勿論、異論があるだろう事もわかりますが、やはりロック史を辿る上で、避けて通れないアルバムだと私は思います。
( ̄▽ ̄)
レディオヘッドさん、こんにちわー♪
父のオーディオルームで、『THE WALL』の映画を観たのは、
たまたまの偶然で…小学生の高学年でしたが…
非常に難解に想いました覚えが御座います…((+_+))
それは、歌詞が、あらゆる意味、無限の自由性を持っていたから
のような気が致します♪
ロジャーの楽曲作りにも、色んな、あらゆるアイディアが
取り入れられており、非常に興味深かったことを、覚えて
おります♪
私は…確かに、音楽好き、ロック好きですが…
う~ん…仰るような位置付けに、この『THE WALL』と言う
アルバム、映画は、なるのですかぁ???(ノ゚∀゚)ノ
むしろ、映画などは、非常に難解で、マニアックな感覚を
覚えましたけれどもね???♪
一概に、音楽好き、ロック好きの方々全員が、通らなくても
別に、構わないような印象を、私は、持っておりますが???♪
ただ…『ベルリンの壁崩壊時』…でしたかの、ライヴは、モノ凄く
音源も綺麗で、素晴らしい作品だとは、想いますよっ!!♪
このライヴ・アルバムは、確かに、一聴に値すると想います♪
カカオネコさん、コメントありがとうございます。
歌詞もそうですが、やはりサウンドやメロディーのアイディアが傑出しているなぁと感じます。
( ̄▽ ̄)
こんばんは ザ・ウォールはアナログ盤の時代、買いました。あの時はかなり強烈な歌詞に感じました。今 改めてこの作品を聴いてみたくなりました。
レディオヘッドさん、こんばんわー♪
ふむふむ、なるほど…私が、単にオンタイムで聴いて
いなかった為に、そのように感じたのかも知れませんので、
別に、異論と申します訳では御座いませんことは、
ご了解頂けませんでしょうか???((+_+))