『Fairy a whisper』~妖精たちのささやき~

~第7章~
  September・誕生

※今回からテーマ曲をつけました(笑)
今回は、miwa:ヒカリヘです。

夏の夜の眩い宴もそろそろ終了する。
そう、ビアミ村にも実りの秋が訪れようとしている、気温も段々下がり過ごしやすい陽気になってきた。
妖精たちも夏の太陽の光を十分に蓄え来年に向けての準備を始める時期。
緑色に輝き元気いっぱいに芽吹いていた花々、その葉も段々深い色に染まっていく。
緑から茜色に変化するもの、黄色に変化するもの、落ち着いた茶色に変化するもの様々だ。
これからの時期、村の色はロマンティックに変化していく。
そんな、妖精の世界に新たな命?が誕生しようとしている。
さあ、今回はその誕生に注目してみようではないか、妖精たちの…。そうではないものも??
さあ耳を澄まして、ささやきを聞いてみよう…。

ひろゆき猫:『らんらら~~~ん』(~▽~@)♪♪♪
タンマさん:『おや、ひろゆき猫さんご陽気ですねぇ~』( ^-^)_旦~
ひろゆき猫:『タンマさんではあ~りませんか!にゃっ』(≧ω≦)b
タンマさん:『そ~うであ~りますよっ』(o^-‘)b
ひろゆき猫:『…。い、いつものタンマさんと違うんだにゃ、ノリノリなんだにゃ』(;゜ロ゜)
タンマさん:『そうでしょ~(笑)、で?そんなにご陽気でどちらへお出かけですか?』(o^-‘)b
ひろゆき猫:『タンマさんにすっかり調子狂わされてしまったんだにゃ(笑)え~っと、…。あ!そうそうなんと、妖怪の仲間が復活するんだにゃ~なのでお出迎えに行くんだにゃ~』(~▽~@)♪♪♪
タンマさん:『おお、妖怪のお仲間さんがですか…。』( ̄◇ ̄;)。o○※想像中
ひろゆき猫:『…??』(?_?)
タンマさん:『それって、もしかしてこんな感じですか?』(V)o¥o(V)←想像した姿
ひろゆき猫:『う~ん、もうすっかり長い事あってないから良く覚えていないんだにゃ、しかしちょっと違う気がするんだにゃ』σ(^_^;)?
タンマさん:『そんなに古くからいらっしゃった妖怪さんなのですね。』(=⌒―⌒=)
ひろゆき猫さんが言う妖怪のお友達、タンマさんとひろゆき猫さんの話によると、どうやらとても古くからのお友達で、1970年頃人間による森の伐採や宅地の開発により住む世界を追われ、やむなくある山の奥深くにて眠りについてしまったようである。
その妖怪さんは自然の力が蘇ってきたことによって、復活の兆候があり、それをひろゆき猫さんが察して、その場へ向かうとの事らしい。
ひろゆき猫:『そうだにゃ、きっと大地の妖精タンマさんや自然の力を司る妖精さんのお力をお借りできれば、きっと彼の復活が完璧なものになるんだにゃ、タンマさんお力をお借りできないかにゃ?』ヽ(≧▽≦)/
タンマさん:『私のお力ですか?…といいますと漫才でもすればいいのでしょうか?しかし最近相方のみよちゃんは私に冷たくなっていますからね、簡単に承諾してくれるでしょうか?』
σ(^_^;)?
ひろゆき猫:『…。いや、そ、それも重要ではあるにゃ、しかしあたしゃが借りたいのはタンマさんの精霊のお力なんだにゃ』(≧ω≦)b
タンマさん:『あ、なるほど…。そうですよね、コントや漫才で妖怪さんは復活しないですよね、でも笑が取れれば目を覚ますかもしれませんよっ(笑)、でもまあ、私のお力でお役にたつのであれば、どうぞお使いください。』( ^-^)_旦~
ひろゆき猫:『ありがとうございま~す。にゃ、じゃあ、他の妖精さんたちも集めなきゃいけないんだにゃ~』(*⌒▽⌒*)
タンマさん:『ここは、手っ取り早く風の妖精れいちゃんを呼んで集めていただいた方が早いのではありませんか?』(‘-^*)ok
ひろゆき猫:『なるほど!それは名案なんだにゃ、じゃあ、早速れいちゃんを呼ぶんだにゃ~、れいちゃ~ん、ここに来てほしいんだにゃ~』ヽ(≧▽≦)/
ε=ヾ(*~▽~)ノ
れいちゃん:『は~い、呼びましたか?なんでございましょう?』(≧ω≦)b
ひろゆき猫:『…。とこういうわけなんだにゃ、だかられいちゃんにはみんなに声をかけてきてほしいんだにゃ、それから、勿論れいちゃんのお力もお借りしたいんだにゃ~、いいかにゃっ?』
ヾ(^▽^)ノ
れいちゃん:『もっちろんであ~ります、了解いったしました~。れい隊員只今より、メンバーを募ってきますであ~ります。』(`_´)ゞ了解!
タンマさん:『ひろゆき猫さん、良かったですね~、それではれいちゃんお願いしますね。』(o^-‘)b
れいちゃん:『は~い、行ってきま~す』ε=ヾ(*~▽~)ノ
こうして、れいちゃんが『大地』・『火』・『水』・『雷』・『光』を司る妖精たちを集めに、走り回った。しかし…。
れいちゃん:『オロロ~~~~~~~ン』(>_<。)
タンマさん:『おやおや、れいちゃんどうなさいました?』f(^_^)
れいちゃん:『水の妖精さん、かほちゃんを探しに行ったのですが、どこにもいなくて、そしたら、こんな手紙が…。』(´ヘ`;)
かほちゃん:(お手紙)『少し、旅に出てきますね、皆さん今までありがとうございました~、もしも、水に困ったときは森の奥にある神秘の泉に行ってください、そしてこの水珠を泉に投げ入れてくださいね。一応2つ置いていきます。』ヾ(^_^) byebye!!
タンマさん:『おやおや、そうでしたか、かほちゃんも旅立ってしまいましたか、残念ですが仕方ありませんね』σ(^_^;)
さくちゃん:『れいちゃん、大丈夫よ、私がいるじゃないですか?』(〃▽〃)
れいちゃん:『そ、そうだよね、さくちゃんは居なくなったりしないよね?』(>_<。)
さくちゃん:『もちろんで~す。ずっ~と仲良し、ね』(^_-)-☆
れいちゃん:『うん、仲良し、ね』(≧ω≦)b
タンマさん:『さて、れいちゃんの心も落ち着いたようですし、まずは水の精霊を探しに行かなきゃですね。かほちゃんのお手紙によると、どうやらこの水珠が何か鍵を握っているのでしょうね』(o^-‘)b
ひろゆき猫:『そうなんだにゃ、水の妖精さんがいらっしゃらないとあたしゃのお友達は復活できないんだにゃ、にゃんこ困っちゃう~~~~にゃっ』(≧ω≦)b
全   員:『しら~』(;¬_¬)ジー
ひろゆき猫:『およ、なんだか冷たい視線があたしゃを見つめているんだにゃ』Σ(゜□゜;)
ゆうきさん:『おかしなこと言っていると私の炎で燃やしちゃいますよ(笑)』( ̄―+ ̄)フッ
ひろゆき猫:『そ、それは困るんだにゃ、水の妖精さんがいない今、あたしゃに火が付いたら誰がその火を消してくれるんだにゅ』(゜Д゜;≡;゜Д゜)
タンマさん:『ひろゆき猫さん、取り乱しすぎですよ(笑)、ゆうきさんも悪い冗談はやめて…。さあ、気を取り直して神秘の泉にしゅっぱ~つ』(^-^)/
全   員:(`_´)ゞ了解!
場所は変わって森の中、奥深くにある神秘の泉とやらを求めて、みんなが忙しく神秘の泉を探している。
ちなみに、探しているメンバーはというと、大地の妖精のタンマさん、化け猫…σ(^_^;)?、妖怪のひろゆき猫さん、風の妖精のれいちゃん、稲妻の妖精のさくちゃん、火の妖精のゆうきさん、太陽の光の妖精のび太陽3の6名!?で捜索中である。
しかしなかなか見つからないようである、この森の奥深くにはめったに妖精さんたちは立ち入らないので、いわば未開拓の地なのである。
こんな感じでで神秘の泉は、発見できるのでしょうかね??
れいちゃん:『こっちかな~♪』(~▽~@)♪♪♪
さくちゃん:『こっちかも~♪』♪ε=ヾ(*~▽~)ノ
中には、ご陽気にノーテンキ、宝探し気分で楽しんでいる妖精も居たりする(笑)

さてさて、一方で村の中央にある櫓前には、お花たちの妖精さんたちが集まって会合を開いているようである。
サクラさん:『皆さん、自然の力を司る妖精さんたちがどこかに出かけてしまいましたね~』
(o^-‘)b
みよちゃん:『なんや、騒がしく動きはってたな~、中には化け猫も…。あ!ひろゆき猫さんも混ざっていたんやけど何してはるんやろ~』σ(^_^;)?
りんちゃん:『あのメンバーで集まるって…。いったい何が起こるんやろ~』Σ(゜□゜;)
いけちゃん:『まあ、タンマさんいらっしゃったようですし大事には至らないと思いますよ、きっと大丈夫じゃないでしょうかね』(≧ω≦)b
桃華ちゃん:『う~ん、何が起こるのか見当が付きませんが、悪い事ではない気がしますよ~。』(*⌒▽⌒*)
わたりん☆:『そうですね、何か楽しいことが起こりそうな予感がしますね(笑)』(=⌒―⌒=)
とくちゃん:『確かに、何か素敵なことが起こりそうね…。そんな予感がします。』(≧∀≦)

さて、もう一度森の奥に戻り、神秘の泉を探している妖精さんたちの様子を伺うと致しましょう。
どうやら、まだ神秘の泉は発見できていないようである。

タンマさん:『森の奥ってこんな感じになっていたのですね、私自身もこんなに奥の方まで来た事がありませんでした。』(*^-^)ノ
さくちゃん:『もう疲れたよ~、暗いし、なんかひろゆき猫さんに似たような感じが妖怪さん??の感じも漂っていますし、ちょっと怖いです。』(>_<。)
れいちゃん:『えっ!ひろゆき猫さんのご家族こちらにお住まいですか?』(≧ω≦)b
タンマさん:『いやいや、そういう事ではないと思いますよ(どんだけ天然なのでしょうこの方(笑))、確かにちょっと薄暗いですね。のび太陽3光集められますか?』(o^-‘)b
のび太陽3:『もちろん、ちょっと上から光を集めてきますので待っていて下さいね。』(*^-^)ノ
のび太陽3が空に舞い上がり太陽の光を吸収し始めた、そしてのび太陽3の体に光が集まり虹色に輝きだす。
タンマさん:『おお、流石太陽の精霊さん素晴らしい!』\(^o^)/
5分ほどでのび太陽3が戻ると、薄暗かった森の中が一転して真夏のような光り輝く明るさになった。
さくちゃん:『…。ねぇ、れいちゃん、あれ』(=゜ω゜)ノ
れいちゃん:『わぁ~すごく綺麗なお水が湧いているね。さくちゃん水遊びする?』(=⌒―⌒=)
さくちゃん:『そうじゃなくて…。』σ(^_^;)
タンマさん:『あ!あれこそ神秘の泉じゃないでしょうか?』(o^-‘)b
れいちゃん:『あ!そうなの?』(≧ω≦)b
さくちゃん:『れいちゃん、鈍感~♪(笑)』ヽ(≧▽≦)/
れいちゃん:『ごめんなさい、れい疎くて』○| ̄|_
タンマさん:『れいちゃん、大丈夫ですよ』(o^-')b
ゆうきさん:『さて、神秘の泉は見つかったものの、この水珠ですよね…。』σ(^_^;)?
れいちゃん:『え~い!』●~*ヽ(≧▽≦)/
さくちゃん:『え~い!』●~*ヽ(≧▽≦)/
ゆうきさん:( ̄◇ ̄;)『あ!なぜ、2つ共なげた!!』
れい&さく:『え~お手紙に書いたあったし、ね~』(^-^)人(^-^)
タンマさん:『まあ、投げ入れてしまったものは元には戻りませんので、このままいく末を見守りましょう(笑)』(‘-^*)ok
れい&さく:『は~い!』(^-^)人(^-^)
れいちゃんと、さくちゃんが水珠を神秘の泉に投げ入れた、しばらくすると水の中からのび太陽3の放つ光にも似た、とても輝く光と大きな水泡が2つ水面に姿を現した。
その水泡の中はまだ光り輝き、何が起きているのかはわからない…。
そして、光が落ち着いてくると水泡の中に、何やら人影のようなものがあらわれだした。
1人は大人のようで、もう一人はとても小さい、そう、ビアミ村にいた今までの住人の中にもこんなに小さな子はいない。
そして、水泡が陸地までたどり着くと、一気にはじけ飛び中から水の妖精さんがあらわれた。
?????:『初めまして、私は水を司る妖精、ハナミズキと申します。そして、こっちのおちびちゃんが私の愛娘、ソイといいます。ソイはまだあまり上手くおしゃべりできませんが、どうぞ、よろしくお願いいたします。』(=⌒―⌒=)
ソイちゃん:『こんにちは、はじめまして、よろしくでしゅ』(*^_^*)
こうして、新しい水の妖精ハナミズキさんとその愛娘ソイちゃんが誕生し、ビアミ村にも新たな仲間が加わった。
タンマさん:『ハナミズキさん、ソイちゃん早速で申し訳ありませんが、この化け猫…。あ!ひろゆきにゃんこちゃんのお仲間が復活するのに水のお妖精さんのお力が必要なのです。お力お借りできますでしょうか?』(o^-‘)b
ハナミズキ:『もちろんです。私たちの力で良ければいくらでもお使いください。』(*^_^*)
タンマさん:『それでは、ひろゆき猫さん、お友達の妖怪さんの眠っている場所までご案内をお願いいたしますね。』(o^-‘)b
ひろゆき猫:『合点承知の助なんだにゃ~、みんさ~んついてきてくださ~い、にゃっ』(=^・^=)
こうしてひろゆき猫さんのお友達の妖怪さんを目覚めさせるために結成された新生REiCH@N’Sが指導を開始したのであった。

そして、ひろゆき猫さんの案内でやってきた場所、ここはその昔人間たちが栄え、生活を営んでいた面影が残る場所。
人間たちの移動に使われていた自動車や、電車の線路、コンクリートやアスファルトの間からは妖精たちがまいた種が根付き自然の戻りつつあるそんな場所。
そしてその中央には、人間たちの間で、城と呼ばれる大きな、大きな建物が鎮座している。
そんな城跡の石垣の中にひときわ大きな岩がある。
どうやら、この岩の中にひろゆき猫さんのお友達の妖怪さんは眠っているようだ…。
ひろゆき猫:『みなさ~ん、着きましたんだにゃ~、さあ皆さんの精霊の力を存分に発揮して新生REiCH@N’Sの力でどうかお友達を目覚めさせてほしいんだにゃ~、よろしくお願いしま~す…。にゃっ』(*⌒▽⌒*)
タンマさん:『はい、了解いたしました。しかし、なぜ新生REiCH@N’Sなのですか?』σ(^_^;)?
ひろゆき猫:『え???、なんかさっきちょっと上の方で新生REiCH@N’Sってだれかいっていませんでしたか?にゃ~?』(?_?;
ゆうきさん:『そういえば、誰か言っていましたよね』( ̄◇ ̄;)
のび太陽3:『う~ん、聴こえたような聴こえないような』( ´艸`)
タンマさん:『新生というからには、以前にもそんなようなことがあったのでしょうか?私は序章から登場しておりますが、そんな覚えがないのですが(笑)』(≧ω≦)b
ひろゆき猫:『そういえば、あたしゃもその頃よりここに住まわせてもらっておりますが、こういうチームでは…。って、それはどうでもいいんだにゃ、とにかくお友達をお願いするんだにゃ』ヽ(≧▽≦)/
タンマさん:『あ!そうでしたね、なんか細かいことが気になってしまって申し訳ありません。』(^人^)
作   者:『…。(助かった~)』(>_<。)
タンマさん:『???…。ま!いいか(笑)』(o^-‘)b
れいちゃん:『それでは、はじめちゃってもいいかな~?』ヽ(≧▽≦)/
さくちゃん:『いいとも~♪』ヽ(≧▽≦)/
他メンバー:『????』σ(^_^;)?
ハナミズキ:『なんなのでしょうか?それは?』(*^_^*)
れい&さく:『わかんな~い(爆)』(≧ω≦)b
ひろゆき猫:『あの~ぉ、もしもし?早くなんだにゃ』( ̄◇ ̄;)
タンマさん:『あ!そうですね、それでは、はじめますか?』
全   員:『はーい』(^-^)/
ゆうきさん:『ではまず、赤【火】ゆうき、いきま~す』(σ・∀・)σ【火】
ハナミズキ:『はい、青&水色【水】ハナミズキ&ソイで~す』(σ・∀・)σ【水】
さくちゃん:『次はわたし、黄【雷】さくいくねぇ~』(σ・∀・)σ【雷】
れいちゃん:『さくちゃんの次はおいら~緑【風】れいちゃんだよぉ~、そりゃ』(σ・∀・)σ【風】
のび太陽3:『では、続いてがんばんべぇ~、橙【光】のび太陽SUN(3)』(σ・∀・)σ【光】
タンマさん:『あらあら、遅れをとってしまいましたねぇ~、黄金【土】タンマです。』(σ・∀・)σ【土】
【火】【水】【雷】【風】【光】【土】6つの精霊の魂が、大きな岩を囲みぐるぐる回りだす。
そして、光の速さに達すると、大岩の中に吸い込まれ、次の瞬間色とりどりの光が各々の妖精のもとに帰ってきた。
それと同時に、大岩に亀裂が入り、光が漏れだす。
そして、新たな妖怪さんの誕生である。
永い眠りから、目覚めた妖怪さんは、周りの様子を伺うように、あたりをキョロキョロして妖精たちそして、ひろゆき猫さんに気が付いたようである。
?????:『あ~ひろゆきにゃんこちゃん、久しぶり元気だったかい?』ヾ(^▽^)ノ
ひろゆき猫:『元気だったんだにゃ~、しかしあれだにゃ相変わらず、【ふぉ~お熊】さんは大きいんだにゃ、見上げるだけで首がポキッって折れてしまいそうなんだにゃ(笑)』(≧ω≦)b
ひろゆき猫さんが、復活を願った妖怪さんは、【でいたらぼっち】のふぉ~お熊さんであった、ふぉ~お熊さんは身長20mあろうかというくらい、とてもとても大きな妖怪さんであった。
ふぉ~お熊:『しかしあれですな、見渡す限り人間たちが見当たりませんな?人間たちはいったいどうしたのかね?全然居ないようだけど…。』σ(^_^;)?
ひろゆき猫:『あ~人間たちは自ら力に溺れ、絶滅したんだにゃ、それはそれは壮絶だったんだにゃ』(≧ω≦)b
ふぉ~お熊:『えっ、そうなの~、ではそちらにいらっしゃる方々は?』Σ(゜□゜;)
ひろゆき猫:『こちらの方々は、ふぉ~お熊さんを目覚めさせるために結成された新生REiCH@N’Sなんだにゃ、この方々は自然の力を宿した精霊、つまり妖精さんたちなんだにゃ』(o^-‘)b
タンマさん:『初めまして、私が大地の妖精タンマと申します、今後ともよろしくお願いいたします。』(‘-^*)ok
ゆうきさん:『あ!私は火の妖精ゆうきです。しかし、ふぉ~お熊さんは大きいですね~』(=⌒―⌒=)
ハナミズキ:『私は、水の妖精ハナミズキです、私も先ほど誕生したばかりなのですよ。そしてこの小さいのは私の愛娘、ソイです。』(*^_^*)
ソイちゃん:『こんにちは~』(≧∀≦)
のび太陽3:『私は太陽の光の妖精、のび太陽3といいます、がんばんべぇ~』ヾ(^▽^)ノ
さくちゃん:『はい、私は~稲妻の妖精、さくですよ~♪』(≧ω≦)b
れいちゃん:『ですよ~』(≧ω≦)b
タンマさん:『ですよ~、ではわからないですよ~』σ(^_^;)?
れいちゃん:『およ、え~っと、おいらは風の妖精、れいちゃんだお、よろちくね(笑)』(≧ω≦)b
さくちゃん:『よろちくね~』(≧ω≦)b
ふぉ~お熊:『なるほど、心強いメンバ~さんたちですね、人間たちが滅んでからは、妖精さんたちの世界が生まれたのですね…。妖精さんたちはここにいる方たちだけですか?』(*?_?*)
ひろゆき猫:『いえいえ、そうではないんだにゃ~今の地球はお花の妖精さんたちがいっぱいいらっしゃるんだにゃ~、これからその妖精さんたちのところにご案内するんだにゃ』(=⌒―⌒=)
ふぉ~お熊:『そうなのですね、でも、その前にもう一つ、自然の力の妖精さんたちにお願いしたいことがあるのですが、いいでしょうかね?』(≧ω≦)b
ひろゆき猫:『妖精さんたちは、とても仲間思いだからきっと引き受けてくれるんだにゃ、で?そのお願いはなんなんだにゃ?』(=^・^=)
ふぉ~お熊:『本当ですか?それは心強いですね~、ではお願いしようかな。』ヽ(≧▽≦)/
れいちゃん:『任せておくれ~』(≧ω≦)b
ふぉ~お熊:『いや、私まだ私何も言っていませんけど…。』σ(^_^;)
タンマさん:『れいちゃんはいつもあんな感じなのですよ、そそっかしくて、鈍感で、ノーテンキで、お茶目ちゃんなのですよ~』(o^-‘)b
れいちゃん:『そうなのだぁ~、褒められちった』ヽ(≧▽≦)/
全   員:『おいおい、誰も褒めていな~い』Σ(゜□゜;)
れいちゃん:『およ、そうなのぉ~~~~~~~』(≧ω≦)b
タンマさん:『はい、それで、ふぉ~お熊さんのお願いというのはなんでしょうか?』(o^-‘)b
ふぉ~お熊:『あ!そうだった、すっかりれいちゃんのペースに乗せられて、肝心なこと忘れるところでしたよ(笑)』( ̄◇ ̄;)
れいちゃん:『てへ、またほれられちゃった』(≧ω≦)b
ゆうきさん:『だから、誰も褒めていないって(笑)』Σ(゜□゜;)
れいちゃん:『およよ、そうなのぉ~~~~~~~』(≧∀≦)
タンマさん:『で?なんなのでしょうか?』σ(^_^;)?
ふぉ~お熊:『あ!そう、え~っと、うちの嫁さんも復活できますかね?』σ(^_^;)?
ひろゆき猫:『えっ!?ふぉ~お熊さんおくさんいらっしゃったのですかにゃ?』f(^_^:)
ふぉ~お熊:『はい、眠りにつく前に結婚いたしました~~』(=⌒―⌒=)
ひろゆき猫:『マジッかにゃ』Σ(゜□゜;)
タンマさん:『で、奥さまはどちらでお眠りになっていらっしゃるのでしょうか?』(o^-‘)b
ふぉ~お熊:『おそらく、この石垣のちょうど反対側あたりだと思います。』(*^_^*)
のび太陽3:『そうなのですね、それではそちらに移動いたしますか?』(‘-^*)ok
こうして、一行は城壁の石垣の反対側へ移動した。
ふぉ~お熊:『確か、この辺りなのですが…。』σ(^_^;)?
さくちゃん:『あの石光っているよ~』(≧ω≦)b
れいちゃん:『いるよ~』(≧ω≦)b
タンマさん:『あ!本当だ、流石さくちゃん』(o^-‘)b
さくちゃん:『てへ、ほめられちった』(*^_^*)
れいちゃん:『ほめられちった』(≧ω≦)b
全   員:『あんたじゃない。』Σ(゜□゜;)
れいちゃん:『そ~なの~お~』(*≧m≦*)
タンマさん:『まあ、それはさておき、この石でいいのでしょうか?ふぉ~お熊さんの大きな岩とは違ってだいぶ小さいようですが…。』
ふぉ~お熊:『はい、確かにこの石ですね、彼女は私とは違って小柄ですから、間違いありません、皆さんお願いできますか?』
タンマさん:『わっかりました、それではみんな準備いいですか?、いきますよ~』
全   員:『はーい』(^-^)/
ゆうきさん:『ではまたまた、赤【火】ゆうき、いきま~す』(σ・∀・)σ【火】
ソイちゃん:『はい、青&水色【水】お母さんとソイで~す』(σ・∀・)σ【水】
さくちゃん:『次もわたし、黄【雷】さくいくねぇ~』(σ・∀・)σ【雷】
れいちゃん:『さくちゃんの次はおいらとお決まりなのだ~緑【風】れいちゃんだよぉ~、そりゃ』(σ・∀・)σ【風】
のび太陽3:『ではでは、本日2回目がんばんべぇ~、橙【光】のび太陽SUN(3)』(σ・∀・)σ【光】
タンマさん:『あらあらまた、遅れをとってしまいましたねぇ~、黄金【土】タンマです。』(σ・∀・)σ【土】
【火】【水】【雷】【風】【光】【土】6つの精霊の魂が、小さな石をを囲みぐるぐる回りだす。
そして、光の速さに達すると、石の中に吸い込まれ、次の瞬間色とりどりの光が各々の妖精のもとに帰ってきた。
全   員:『ふぅ~』(;-_-)=3
タンマさん:『2回目となるとやはり、きっついですな。』( ̄◇ ̄;)
ゆうきさん:『はい、確かに(笑)』(―_―)!!
そして、小さな石から、新たな妖怪さんが誕生した。
ふぉ~お熊:『おお、愛しの【めぐみ童子】会いたかったよ~~~』(>_<。)
めぐみ童子:『ふぉ~お熊ちゃん、久しぶりね、良く眠りました♪』°・(ノД`)・°・
めぐみ童子(わらし)さんは、座敷童で可愛い女の子の姿をした妖怪さん、座敷童さんが住みつくところ幸福が訪れると人間の間では言われていた。
めぐみ童子さんが、復活したという事は、ビアミ村や地球に平和で幸福な世界が訪れることとなりそうな予感♪。
タンマさん:『感動ものですね、さて今日は結構体力使いましたし、村の皆さんにもいっぱい紹介しなければならないので、一度村に戻りますか?』(o^-‘)b
ひろゆき猫:『そうなんだにゃ、あゆみちゃんのところにもちょっと寄っていきたいんだにゃ、れいちゃん、さくちゃん、ハナミズキさん、ソイちゃんは一緒にあゆみちゃんの開拓地までご一緒して欲しいんだにゃ、タンマさん、のび太陽3、ゆうきさん村に帰ってひとまずこのことを報告願えるかにゃ?』(‘-^*)ok
ゆうきさん:『あ、あゆみちゃんのところ、い、行きたい…。』(゜o゜;)
タンマさん:『あ、ゆうきさんもご一緒させてもらったらいかがですか?ひろゆき猫さんいいですよね』(‘-^*)ok
ひろゆき猫:『にゃ、勿論なんだにゃ』(≧ω≦)b
タンマさん:『ゆうきさん、あゆみちゃんにおいたしたら駄目ですよ。』(o^-‘)b
ゆうきさん:『は~い、やった~』ヽ(≧▽≦)/
タンマさん:『(ゆうきさんは、大人なのか子供なのか(笑))』σ(^_^;)?
ゆうきさん:『何か言いました?』(*^_^*)
タンマさん:『いや、何も(笑)行ってらしゃい』(^-^)/~~
こうして、妖精と妖怪たちは一時二手に分かれそれぞれの目的地に向かった。
場所は変わって、あゆみちゃんの開拓地!
ゆうきさん:『あゆみちゃ~ん、逢いに来たよッ!』(~▽~@)♪♪♪
あゆみさん:『あら、皆さんお揃いで、どうかなさいましたか?お初の方もいらっしゃるようですが、皆さん妖精さんなのですか?』(*^_^*)
れいちゃん:『そう、みんな妖精さん♪』(≧ω≦)b
さくちゃん:『違うっ』Σ(゜□゜;)
ゆうきさん:『さくちゃん、ナイス突っ込み、日に日にれいちゃんとのコンビ高まっていますね(笑)』(o^-‘)b
さくちゃん:『ありがとうございます(笑)、そう、あゆみさん紹介しますね、新しいビアミ村の水の妖精さん、ハナミズキさんとソイちゃんでぇ~す。』(*⌒▽⌒*)
れいちゃん:『でぇ~す』(≧ω≦)b
ハナミズキ:『初めまして、ハナミズキと申します、この子は私の娘ソイです、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。』(=⌒―⌒=)
ソイちゃん:『おねがいしま~しゅ』(@^O^@)
あゆみさん:『はい、こちらこそよろしくお願いしますね、ソイちゃん可愛い♪(ギュッ)』(≧∀≦)
あゆみちゃんは、ソイちゃんをギュッと抱きしめた。
ゆうきさん:『…僕も~♪』(~▽~@)♪♪♪
さくちゃん:『めっ!おいたしたらダメでしょ。』o-_-)=○☆
ゆうきさんが、あゆみちゃんにギュッっとしようとしたとき、さくちゃんの稲妻がゆうきさんにさく裂した。
ゆうきさん:『…。』\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
タンポポ♪:『さくちゃん、腕をあげましたね(笑)』(≧ω≦)b
さくちゃん:『はい、毎日れいちゃんと一緒ですからね(笑)、それにサクラさんから、もしもの時は電光石火して良いって言われているので♪』(*⌒▽⌒*)
タンポポ♪:『さすがに、毎日れいちゃんと一緒だと突っ込む機会いっぱいでしょうからね』(o^-‘)b
れいちゃん:『ほよ、褒められちった♪』(~▽~@)♪♪♪
全   員:『褒めてない』Σ(゜□゜;)
れいちゃん:『そうなの~~~~!』(≧ω≦)b
(おいおい、作者!今回は何回このくだり使うのだ?あきらかに手抜きだろ(-_-#)ちゃんと書け)
ふっきゅん:『まあ、それはさておき、新しいお仲間さんのご紹介続けていただけますか?、あ!私はふっきゅんです。訳あってこちらにお手伝いに来ていますが、本来はビアミ村の住人です。紫陽花の妖精です。』(@^O^@)
ゆっくん☆:『そうっすね、早く紹介して欲しいです、あ!ゆっくん☆です、よろしくっす。まんねんろうの妖精っす。』(^O^)/
タンポポ♪:『今回は一気に仲間が増えたみたいですね♪、なんか楽しくなりそうですぅ、あタンポポ♪です、私もふっきゅんと同じくビアミ村の住人なのですが、現在こちらで開拓のお手伝いしています。あゆみちゃんと同じタンポポの妖精をしております。』(=⌒―⌒=)
あゆみさん:『現在は、この4名でこの地に村を造るべく、日々頑張っています、タンポポさんからもご紹介ありました通り、私もタンポポの妖精をしております、あゆみです。』(*^_^*)
ひろゆき猫:『自己紹介ありがとうございますにゃ、それでは妖怪の紹介なんだにゃ~』(=^・^=)
ふぉ~お熊:『上からマリコ…。違った(笑)上から失礼いたします。私はでいたらぼっちの妖怪ふぉ~お熊です。長い間眠っておりましたので、いわば新たに誕生したようなものです。こんなに体も大きいですので力仕事のときは遠慮なく言ってください。お手伝いいたします。』(^(エ)^)
めぐみ童子:『私は、このふぉ~お熊の妻で、人間の間ではお守り様とか座敷童とか呼ばれておりました妖怪で、めぐみ童子といいます、不束もですがよろしくお願い致します。』(*≧m≦*)
あゆみさん:『2人の妖精さんと、2人の妖怪さんですね、ふぉ~お熊さん、ありがとうございます、はい是非力仕事のときはお力貸してくださいね、頼りにしています。』(=⌒―⌒=)
タンポポ♪:『ひろゆき猫さん以外に妖怪さんに会うのは初めてなので、とても楽しくなりそうです。』(*^_^*)
ゆっくん☆:『頼りにしてまっす、お互い頑張りましょう』( ´∀`)
ふっきゅん:『あ~なんかとてもウキウキしてきた♪』(@^O^@)
あゆみさんたちの開拓地でのご挨拶がすんだ一行は、ビアミ村に帰ることになった。
場所は変わって、ビアミ村の櫓前に村の住人が勢ぞろいしている。
どうやら、各自の自己紹介はもうすでに済んでいるようである。
サクラさん:『…。という事で、ビアミ村にも新たな住人水の妖精ハナミズキさんとソイちゃん、そして、ひろゆき猫さんのお友達の妖怪、でいたらぼっち?のふぉ~お熊さん、そしてその奥様の座敷童さん、めぐみ童子さんがこの村に住んでいただけることになりました。皆さん仲良くしてくださいね、私からもお願いいたします。』(‘-^*)ok
全   員:『はーい』ヽ(≧▽≦)/
サクラさん:『それから、皆さん夜の女王みくりん☆さんからのご伝達で、今日は皆さんにお会いしてお話をしたいという事ですので、もうしばらくこちらでお待ちしていただけますでしょうか?まあ、日はだいぶ西に傾きましたので間もなくお見えになると思います』(*^-^)ノ
そして、秋の虫の合唱で村にのどかな空気が流れる。
村に集まった妖精さんや妖怪さんたちもこの素敵な音色に耳を傾けている。
やがて夜のとばりがビアミ村を包み込む、そうやっとあの方のお出ましタイムとなったようである。
みくりん☆:『あ~ら、皆さんちゃんと集まっていて下さいましたのね。見かけない顔もいっらっしゃるようだわ。』(o^-‘)b
サクラさん:『はい、みくりん☆さんのご要望通り皆さんに集まっていただきました。ただ、のび太陽3だけは、日没とともにいなくなってしまいましたが(笑)』(*^_^*)
みくりん☆:『まあ、あの方と私が一緒に居られるのは日食のときくらいだからお気になさらなくて結構よ~』(‘-^*)ok
サクラさん:『そうですね、ありがとうございます。それでみくりん☆さんのお話というのは何なのでしょうか?』σ(^_^;)?
みくりん☆:『あぁ、そうね、すっかり忘れてしまっていたわ、私の可愛いお弟子ちゃんをご紹介させてちょうだい。魔女っ娘のたきゅちゃんよ。』(≧ω≦)b
魔女たきゅ:『シャランラ~♪この度、みくりん☆先生に弟子入りいたしました、魔女っ娘のたきゅで~す、なんか、みくりん☆先生いわく、この名前はどこぞの映画タイトルに似ているって言うんですが、私にはなんのこっちゃでございます(笑)』┓( ̄∇ ̄;)┏
タンマさん:『確かに、みくりん☆の言うとおり、こちらにも猫バスの妖怪さんいらっしゃいますし、でいたらぼっちさんもいらっしゃるので、もしやあれですよね。』(≧ω≦)b
みくりん☆:『あら、言われてみればそうよね、確かにここの作者パクリが多いわね、最近手抜きばかりしているじゃないの?』( ̄◇ ̄;)
作   者:『(そんな事ありましぇ~ん、現に今回はかなり長編になっているし…。)』(●`ε´●)
サクラさん:『まあ、その事は置いておいて、皆さんの自己紹介いたしましょう。』
みくりん☆:『そうよね~♪この作者いなければ私たち登場すらしていないものね~(笑)、一応感謝しておいてあげようかしら、ね、化け猫ちゃん。』(o^-‘)b
ひろゆき猫:『ひっ、い、いきなし、振られたんだにゃ、びっくりしたんだにゃ~』( ̄◇ ̄;)
魔女たきゅ:『あ、この方がみくりん☆先生のいっていた、化け猫ちゃんですか?思っていたより大きいですね(笑)』(=⌒―⌒=)
みくりん☆:『そうなのよ、図体でかい割に気が小さいのよね、意外と(笑)、まあ、いいわ~そんな事より、自己紹介して早く宴会するわよ~』(~▽~@)♪♪♪
こうして、ビアミ村にも新たに5人?の仲間が加わった、小さい子供たちの妖精さんと、その保護者の妖精さんはおうちに帰り、それ以外の残ったメンバーで秋の夜長に、宴会の音が永遠と響き渡るのであった。

第7章~END~

コメント

たきゅちゃん(=⌒ー⌒=)

こんばんわ(≧ω≦)b
早速読んでいただきありがとうございます。
魔女っ娘たきゅちゃん気に入っていただけましたか?
喜んでもらえてうれしゅうございます(笑)
今回は一挙に5名の新規キャスティングでしたから
皆さんをどのように配置してストーリー展開していくか結構悩みました(笑)
この物語毎回ズームされるキャストさんが違うんですよ。
次も、もう少ししたら書き出しますね。
コメントありがとうございました。
とても、嬉しかったです。

澪chan 2013年06月28日


こんにちわハート
コメント遅くなってしまいました…(*_*)
てか、私
登場してましたねー★

魔女っ子たきゅ♪♪

なんか、キャラクターの感じが可愛いです~(*≧∀≦*)

新たに村の仲間に入れて
嬉しいですー(*´∇`*)

今回も、面白かったです~♪

これからも、新しい仲間増やしていって下さいね~(^O^) 笑

っあ、あと
全然手抜きじゃないですよー!!!

こんな、長く書けるだけ
凄いですー(*^^*)

また、楽しみにしてまーす★

でわでわひよこ

たきゅ 2013年06月28日

みくりん☆

早速のご訪問ありがとうございます。
そうですね、零も考えました・・・。
絵本にしたくて(笑)
でも、零には絵心なくて(>_<。)
誰か、絵本のクリエターしてらっしゃる方いないですかね?
みくりん☆の知り合いでいらっしゃったらご紹介ください。
読んで頂きありがとうございます。
とても、嬉しいです。

澪chan 2013年06月25日

自然界のほのぼのとした
情景描写が
心暖まる物語ね♪

ひろゆき猫ちゃん
いい味だしてる♪


字面よりも
絵本で
楽しみたいなぁ!。

やさしい気持ちに
なれる
ストーリーね。

ビアミ村の世界観に
また、浸りたいな♪

あげほし☆みくり 2013年06月25日

サクラさん(^^)/

こんにちは( ^o^)ノ
こちらこそ、いつもありがとうございます
はい♪お陰様で賑わってまいりました
とても、光栄です
今回はタンマさんからもメッセージ頂きましたが
とても嬉しかったですね
本当に、前の中のいい場を造れたら嬉しいですね

澪chan 2013年06月23日

おはようございます。

コメント遅くなりましたあせあせ(飛び散る汗)
物語第七章、完成おめでとうございます。ウィンク

今回は、ひろゆきさんが大活躍ですね。指でOK
キャストも増えて益々、賑やかになりましたねぴかぴか(新しい)
お休みされているメンバーさん…皆さんお元気でしょうかね。(^^)

零ちゃんの物陰のように またこうして楽しい場が作れるといいね。ウィンクムード
いつもありがとうございまするんるん

2013年06月23日

すぅちゃん(^^)/

こんばんは( ^o^)ノ
さ、撮影って(;¬_¬)
まあ、いいや(笑)
はい、物語読んで下さいね~

澪chan 2013年06月22日

友ちゃん

こんばんは( ^o^)ノ
最近バスケットは如何ですか?
零は毎日お仕事で間もなくまた、イベントスタート何ですよ
はい、物語書いてます
かなり前から(笑)
是非ゆっくり読んでやって下さいね~

澪chan 2013年06月22日

零ちゃん

こんばんわぁ
零ちゃんが、書いた物語なんや♪
零ちゃんって色々できはるんやぁ~
今度時間あるときゆっくり拝見ささて頂きますね
今日は撮影が、おしたのでこんな時間なってん
せやから、また読みにきますぅ
おやすみなさい

すぅちゃん 2013年06月22日

零ちゃん

こんばんは
ご無沙汰しております
友です
零ちゃん、物語書くのですね
きっかも出演してくれたら嬉しいです
長い文書大変でしたね
始めから今度ゆっくり読みにきますね

友でした

2013年06月22日

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