ザ・ワイナリー・ドッグズのデビューアルバムに収録されているナンバーです。
マイク・ポートノイ(ドラム)、ビリー・シーン(ベース)、リッチー・コッツェン(ギター・ヴォーカル)のロックトリオです。
メンバーが揃いも揃ってテクニシャンの為、演奏そのものにはケチのつけようがありませんが、メンバーにMR. BIGの関係者が二人も入っているせいか、サウンドや楽曲が似通ってしまっている点は否めません。
これからどうバンドとしての個性を出して行くのかが課題になりそうです。
でも、こうした実力のあるバンドが長続きして欲しいものです。
( ̄▽ ̄)
コメント
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レディオヘッドさん、こんばんわー♪
何だか、ビリーも久々に、拝見致しましたような気がしますね♪
ビリー自身も、ソロを取っておりますが…バ○テクは、影を
潜めて…大人しいプレイになっておりますね???(ノ゚∀゚)ノ
ビリーが…まだ、ビリー・シ-ハンと名乗っていた頃の、タラスと
言うバンドのライヴ・アルバムを聴いた覚えが御座いますが…
あの頃のビリーは、モノ凄いでしたよねっ!!♪
もう、『これでもかっ!!』と言うほどの、音の洪水で…
聴いていて、疲れましたよっ!!(*´∇`*)♪爆!!爆!!
ゆいか
2013年06月26日
ゆいかさん、コメントありがとうございます。
確かにビリーのベースはタラス時代に比べれば音数は少なくなったかも知れませんね。
でも最近もナイアシンでのプレイは結構アグレッシヴですよ。
まぁ、インストバンドと言う事もあるのでしょうが。
( ̄▽ ̄)