SHE'S GONE



アメリカのハードロックバンド、スティールハートのデビューアルバムに収録されている代表曲です。

マイク・マティアビッチのクリアーで力強いハイトーンヴォイスとその歌唱力にただただ驚嘆します。

楽曲としても魅力的なバラードではありますが、彼のヴォーカルあってこそですね。

是非この素晴らしいヴォーカルをご堪能下さい。

( ̄▽ ̄)

コメント

レディオヘッドさん、こんにちわー♪



私も、一調べして参りました…3rdアルバムからは、マイクも

ソロ・プレジェクト的要素が、かなり、強いようですね?((+_+))


う~ん…メンバー在っての、スティールハート…のような気が

私には、致しますが…後期のような、『これぞ、アメリカン・

ヘヴィメタ!!』…と言うような感覚のない…むしろ、極端な

言い方を致しますと『音楽性があちらこちらに行ってしまって

散漫になっていないのかなぁ???』と言う感じさえ受けます…。


いえいえ、私の書くモノは、散文で御座いますので…

また、レディオヘッドさん、勘違い為さらないで下さいねっ!!♪


色んな音楽をされる方々もいらっやいますが…

私は、軸の折れていない音楽が、何にしても、大好き

ですよっ!!(*´∇`*)♪


ピ~スっ!!(*^^)v爆!!爆!!

ゆいか 2013年07月01日

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

最近の彼等のアルバムは聴いていませんでしたので、どうしていたのか知りませんでしたが、調べてみましたら4thアルバムまでリリースされている様です。

音楽的にはメロディアスなハードロックではなく、バラードも収録されておらず、ハイトーンヴォイスは聴けない様です。

YouTubeで4thアルバム収録曲を何曲か聴いてみましたが、昔の面影は殆どありませんでしたね。

ハイトーンは年と共に出せなくなっても致し方ありませんが、折角の歌唱力を活かせるメロディアスな曲を歌って欲しいですね。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2013年07月01日

レディオヘッドさん、こんにちわー♪


ミリェンコの、伸びやかな、『何オクターブ出せるのっ!?』と

言うほどの、綺麗なハイトーンヴォイス、私は、大好き

ですよっ!!♪


でも…ミリェンコの不慮の事故には、私も、哀しみを隠し得ません

でした…もっとも、それを知りましたのは、ズ~っと、後年に

なってからですが…しかしっ!! 3ndアルバムで、彼が戻って来た

時…後年になってからですが、

とても、嬉しかったですよっ!!(ノ゚∀゚)ノ


他のオリジナルメンバーが去っていたのは、少し…いや、

かなり、寂しかったのですが…メンバーさんたちも、

食べて行かなければなりませんしねぇ…ミリェンコの事故に

依ってバンドを去って行ったことには、私は、責める気は、全く

御座いませんよ♪


かなり、最近、リリースされたアルバムは…

かなり、以前作のモノとは、

違っておりますねっ!?(ノ゚∀゚)ノ


それだけ、ミリュンコが、ある意味、音楽的成長した…と、言うこと

なのでしょうがぁ???♪


でもでも~、私は、1st,2ndの、ミリュンコ(マイク)中心の

ヘヴィメタのほうが、好きですなっ!!(*´∇`*)♪


しかし、『She’s Gone』は、名曲ですなっ!!♪


今現在でも…活動しているのかなぁ???((+_+))

ゆいか 2013年06月30日

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