1965年のエディー・ヴァン・ヘイレン⁈



最近Twitterで話題の動画です。

イタリア人のギタリスト、Vittorio Camardeseと言う方の1965年頃の映像と言う情報しかなく、正直その情報もどこまで確かなのかわかりません。

ただ、もしこの情報が正しいとすれば、1965年頃に既に両手タッピングをここまでこなすギタリストが存在していた訳で、そんなギタリストが何故これまで注目されて来なかったのか、とても不思議です。

特に後半のベース音を人差し指で、コードを小指で弾く奏法は目にするのが初めてで、衝撃を覚えました。

世界にはまだまだ凄いミュージシャンがいるものですね。

( ̄▽ ̄)

コメント

このギタリストに関する追加情報です。

彼の本職は放射線技師で、ギターテクニックは全くの独学だとか、

この奏法を広めたいと思っていらっしゃった様ですが、当時それほど注目を浴びなかった所を見ると、色々障害があったのかも知れませんね。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2013年07月19日

ゆいかさん、コメントありがとうございます。

凄過ぎて思わず笑ってしまいますね。

こんなギタリストがいたのかと、驚きを禁じ得ません。

現代のギタリストのテクニックと比較しても、遜色が無いどころか、超絶技巧の部類に入るのは間違いないでしょう。

世界は広いです。

( ̄▽ ̄)

レディオヘッド 2013年07月09日

レディオヘッドさん、こんにちわー♪


超絶…なんてモノぢゃありませんねっ!!♪


エディのプレイが、お遊びにしか観えなくなりますね?♪


私は、彼の存在を、全く、存じ上げませんでした…((+_+))


当然、レディオヘッドさんが、ご存知なかった訳ですから、

私が、知る由も御座いませんが???(ノ゚∀゚)ノ


基本的には、スパニッシュのような気が致しますが…

プレイ全般に、彼の自由な解釈を感じましたよっ!!♪


楽器演奏は…演奏者の捉え方に依って、無限の可能性を

秘めている…と、改めて、想い直しましたよっ!!(*´∇`*)♪

ゆいか 2013年07月09日

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