詩【君】






皆さん、
 
本日2回目の日記更新です
今日は、即興で詩を作りますね
本当に即興なので内容はです
 
【君】
あの日の駅、突然現れた『君』

油断していた僕の心に『こんにちは
焦る僕の心はきっと見透かされていたんだね
次の列車までのほんの数分間
話せる事が僕には毎日の楽しみだったよ
乗る列車が違う事に、ぼくは淋しく
いつも『君』を見送って次の列車に乗り込む
そして『君』からのメール
家路までのハーフタイム何通のメールができたのだろう
2往復がやっとだったよね

それでも、僕は満足だった
『君』は僕が見送ったあと必ずメールをくれた、ただそれだけで嬉しかったんだ
そして、忙しさのあまり会えない時はゆっくり押し寄せる淋しさ
その時、確信したよ『恋』なんだってね
 
でも、僕の心は『君』には届かない
きっと、寄り添いあう『君』を見てしまったら
それでも、『君』に出逢え…良かった
僕は今君に感謝してるよ
たから、そっと言おう『ありがとう』

 
 
追伸
お風呂で半身浴しながらつくりました
 

コメント

サクラさんo(^o^)o

こんにちは(^^)/
誉めて下さりありがとうございます
すごい久々の『恋』でしたからとても新鮮で(笑)
でも、零の心に活力を与えてくれたのは事実
ですから、本当に感謝しているのです

サクラさんにもね(^_-)-☆

澪chan 2013年07月13日

前記事から続けてコメントします。

とても素直な言葉の綴りが素敵な詩ですね。ウィンク
恋は いくつになっても 初々しくピュアなものだな…と感じますクローバー

2013年07月13日

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