詩【ひこうき雲】






皆さん、
 
今日は思ったほど千葉は暑くありませんね
湿度が比較的低いからでしょうか
 
東北や東海は凄い雨だったみたいですね
皆さんの地域は大丈夫ですか?
 

さて、先程ちょっと図書館からの帰り道ひこうき雲を見つけましたのでカメラ忘れてしまったので写真はありませんが
 
 
詩『ひこうき雲』
 
蒼く透き通るような空
太陽も元気良く輝いてるね

夏空には蒼いキャンパスに白い色で
雲を書き足す
僕は一本真っ直ぐな線を書き足す
すると、段々と白色が滲んで
裾が広がった
そして、段々空に吸収されて
また、蒼い空に戻る
夏空は何度も描ける蒼いキャンパス
今度は『好き』と書いてみようか?
あの人にこの想いを届ける為に
この想いがとどきますように
 

 

コメント

サクラさん桜

こんばんわ(〃▽〃)
お褒めの言葉とてもうれしいです。
零は、何故か自然の成り立ちを人の気持ちに
言い表すよな事しか思い浮かばず(笑)
でも、物語もそうですが、地球に生きるすべての生き物は
この自然の力の一部にしか過ぎないのだと思っています。
なので、自然の成り立ちが生きるすべての生物の何かに
なっているのだと言うこと、これはまぎれもない事実。
そんな地球の大いなる自然を心にしたためていきます。
いつも、ありがとうございます。

澪chan 2013年07月22日

こんばんは。ウィンク

こちらの詩も
蒼に白の爽やかな色彩感。
それから、ふんわりした柔らかいタッチで
とても零ちゃんらしいと思いました。指でOK

詩から絵が見えてきそうですね。ぴかぴか(新しい)

2013年07月22日

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