ハチの青春

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こんにちは、八王子のイカヅチ「蛸玄」です。　　イヤー、昨日はやばかったですね。　嵐でしたね。　ホント、逃げて帰りたかったですけど、あの嵐の中で逃げるに逃げられない状態でしたね。　あの状況は今までの悪い状況でワースト3に入ります。　
その中で、来てもらったお客さんが美人ばかりだったので、「頑張るぞー！」って　…　…　
失礼いたしました。　…　…　…　！

こちらも、失礼な存在です。

天…「こんにちは、世界の恋人「天の声」です。　お～、昨日は大変やったのう！　よう、生きとったなぁ。
　　　ワシ、地上に降りてこようと思ったら、降りられへんかった。　」

僕…「天界で、そういうことはナンとかならないもんですか？　　　」

天…「何、驚いとんねん！　
　　　まぁええ。　
　　　天気については、ワシらと部署が違うからなぁ。　今度カミナリ君と飲みに行ったら、言うとくわ！　
　　　ワシら天界も縦割り社会やさかい、中々意見が通らんにゃ。　すまんのぅ。　（キャァー）」

僕…「へぇー、難しいものなんですね。　　
　　　それにしても、前回21日日曜日、突然イベントの依頼が来て、出させていただいたにも関わらず、多くのお客様に来ていただいて、ありがとうございました。
　　　立川のマンガフェスティバルでしたか?　旧市役所跡地ですよ。　すごかったですねぇ。　」

天…「っま、世の中いい人が増えた証拠やねぇ。　こんな、「蛸玄」を訪れてくれました。方々、ワシからもお礼をいいます。　ほんとに、有難う！　ねぇ　」

僕…「そうですね。　これからの日本に必要なのはこんな「蛸玄」の　…　…　…　」


Ｘ…っと、「蛸玄」と「天の声」の勇気と愛の名言集でした。


僕…「今日は、「蛸玄」の増えたメニューの紹介です。　　」

天…「なんや！　変なヤツが一緒に写って　…　…　あっ！　お前か　コレ！　」

僕…「　　」