舞台「時空警察ヴェッカー1983」

正統のC-83、ズヴェーリアのごとく敵対するクロノフォースはいいとして…
リリーズってなんとかならなかったのかなぁ?(笑)
歌がキーになるとはいえあの衣装と、チート気味なマジカルステッキ(笑)は、これまでのヴェッカー観を大きく揺り動かした感が(^_^;)

ストーリーの帰結はきれいにまとまりジ~ンときましたが。
サナの過去など、今回の事件の根源となる部分が全て独白で済まされてしまうのは…
脚本カットの弊害?

アンの武器もせっかく変わってるのに、結局クロノガンとの差別化が図られてないのがなぁ。
後々、原作の畑澤和也監督に話を伺ったところ。
原案ではサナ=近距離型・レイ=中距離型・アン=防御型だったという!
つまり腕につけているあれから、バリアフィールド的なものが展開されるはずだった?
ナインの攻撃を全て受け止めるアン…
夢想してみるのは楽しいが、もしその通りだったら、船岡咲ちゃんの稽古が大変なことになってただろうな(笑)

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