今日は今までの私のそうそうたる?祖国間違われ武勇伝?を
書きたいと思います(笑)
もう、すごいです(笑)
1.
大学の親友とイタリアのポンペイの遺跡に行ったとき、日本人だらけの観光客の中、イタリア人のオトイレおばさんに私だけ、
「あなたはどこから来たの????」
と尋ねられ・・・
「日本から来ました!」
「ふーーーーーん・・・・(眉をひそめる)」
2.
イタリアの美術館のとある入口を監視していたイケメンイタリア人警備員君。
私をみるなり
‘Bon Soir!!!‘ (まさかのフランス語で今晩は。あの、私フランス人なんですか?)
3.
欧州にいる妹に会いに行き、オーストリアのウィーンで一緒に撮った写真をみた彼女のドイツ人の友人が
「この写真にうつっている君の横の女性は何人???」
「あの、おねーちゃんです^^;」
「ウソ・・・・・」
4.
大学の友人とやはりイタリアを旅行していた時、
観光地のパンフレットを配る現地人が、
となりの友人には日本語のパンフレットを渡し、
私には英語のパンフレットを渡す・・・・・
5.
家族と東南アジアを旅していた時、空港係員が日本人(私の家族を含む)には
コンニチハ!!
そして、私にだけ、‘Hello!!‘
6.
整体師さんに
「私は大和撫子で・・・・」
「あら、それはないでしょ!混じってますよね!」
7.
職場で別の部署の方から
「あの、やっぱり外国の血が入ってますよね?」
8.
大学で同じ学部の子から
「ドイツ人とかの血が入っている?」
家族でも、じつはそんなふうに間違われるのは私一人なのです;;;
遺伝子の不思議ですね(笑) でも、ちょっとさみしいです。。
勿論、両親とも顔は濃いのですが。。。。
私は生まれつき怖いくらい真っ黒な髪です。
明るく染めたことがあるのですが、
「ただのガイジン」にしかみられず・・・・;;;;悲しかったです。
アイデンティティの崩壊を感じてやめました^^;
はい!今日の写真は、今日の私です。
少し髪を短くして、大人っぽくしてみました☆
それでは・・・・皆さま、おやすみなさい☆
グラとしさん、今晩は☆
トルコの事件は悲しいですね。。。。
トルコは親日で有名な国なのに。。。。
きっと日本人以上にトルコの方が今回の事件に悲しんでいる気がします。
海外旅行はとても慎重にでかけています。
慣れているからこそ、絶対に危うきに近寄らず、な方針です;;;