特に述べたいのが交通遺児の東海3県下の愛知・岐阜・三重県の高校生以下の交通遺児は把握出来てるだけで301世帯、438人の児童がいます。
加害者側は勿論の事、被害者側の御家族も『自動車免許証取得際に飲酒、余所見、不注意、居眠り運転中人身事故の恐ろしさ、重大さを』説く話され聴かされてる筈です。
[パパは、りょうりがじょうずで、やさしいです。
わたしはそんなパパがだいすきです。
ほいくえんで、えをかいていたら、おじいちゃんがいきなりむかえにきて、わたしはなんだろうとおもいました。
びょういんにいき、パパのまわりは、ちだらけでした。
おかあさんとおねえちゃんは、ないていました。
わたしはパパの“て”を、にぎりました。パパのちを、とめてもらいたかったので、パパのちを、“て”にためました。でも、パパはおきてくれませんでした。
パパをころしたひとは、キライです。
パパのことを「ごみをひいた」といいました。
パパは、ゴミではありません。いまでも、そのことばは、わすれません。
わたしは、ころしたひとをゆるさないです。
だいすきなパパを、かえしてほしいです。
パパが、なかないでと、やくそくしたので、“ゆずゆ”はなきません。
わたしは、これから、くるまにきをつけます。]
(~_~)名古屋市昭和区の小学四年の柚祐“ゆずゆ”ちゃん 10歳は5年前の七夕の日に、お父さんを交通事故で亡くしました。
普段は気丈に振る舞ってるそうですが、幼き五歳の時の抱っこしてくれた分厚い胸の温もりを思い出すと涙か止まらず溢れる程と……………
カイジもですが家族を持たれた皆さん、くれぐれも自動車は特に、自転車も亡くなる事もありますから互いに気を付けましょう。
子供たちの未来の幸せを!!
(~_~)そうやねパセリちゃん
移動手段を形変われど鉄の塊を用いて家族と、時には単独で目的地への移動に使ってますから十分に危険と隣り合わせ認識を常に思ってないとね