昨日は、波は穏やかだったのですが、濁りがきつくノーバイト。
今朝は、波は高く、濁りもキツイので、内海のポイントへ。
なかなか中りもないまま、少しづつポイントをづらしての釣りだったのですが、
行き成り、ルアーを引っ手繰る強い曳!
鬼アワセを入れると、完全に青物の曳!
しかし、あとチョイのところで、フックオフ・・・。
アワセが足りなかったらしい・・・。
その後、暫くして、もう一度、中りが有ったのですが、
アワセた瞬間、ラインブレイク・・・。
ラインに傷がついていたらしい・・・。
初歩的ミス。
ラインを組み直し、再び再開すると、今度は、小さい中り!
アワセを入れたものの、軽いっ・・・。
揚がって来たのは、35cmのマゴチでした。
逃がした魚は、大きかったです・・・。
Hippyさんへ
川魚のだと、尺(約30cm)超えると大物になりますが、海の場合は、そうは行きません。
マゴチですと、50cm超えて、大物ですかね。特に、60cmオーバーは、” ワニサイズ ” と呼ばれます。多分、デカイ口に歯が鋭い事からその様に呼ばれてると思いますが・・・。
あと、シーバス(鱸)は、80cmを超えるとランカーと呼ばれ、アングラーの一つの目標サイズでもありますし、ヒラメに至っては、70cm超えると座布団ヒラメと呼ばれ、座布団クラスのヒラメを釣るのも、目標の一つですね。