今回は、今年特急ひたち号がデビューして50周年の節目に、リバイバル特急ひたち号が485系の国鉄色で運用に入るので、行ったわけでした。
最初に、勝田駅でひたち50周年記念号が勝田車両センターから回送して一旦ホームに入り、今回の485系の編成が新潟の485系の国鉄色K2編成でヘッドマークは絵入りのひたち号のヘッドマークでしたので、ワシは本当に往年の姿を見られただけでも幸運でありましてよかったなぁと思いました。
もし、これが50周年記念号と入っていたら間違いなくイメージダウンしていたかもしれませんし、ひたちだけでしたら十分満足してしました。
勝田駅で撮影した後は時間潰しに、後続のいわき行きに乗って小木津駅まで乗り、小木津駅に到着してすぐに水戸行きに乗り再び勝田駅に戻り、勝田駅で勝田あんパンを購入し、水戸駅に向かいました。
水戸駅に到着した後に、水戸駅に留置しているかつてスーパーひたち号で活躍していた651系の4両編成を撮影し、7番線ホームからひたち50周年記念号を撮影した時はかなりの人が撮影してまして、ワシは水戸駅から特急フレッシュひたち号のE657系を初めて乗車し柏駅まで乗車しました。
今回、ワシはE657系に乗車した時は前にスーパーひたち号やフレッシュひたち号に乗っていた651系やE653系と比べたら、やはり乗り心地もよくてコンセントが付いていて、本当に便利になったなぁと感じました。
柏駅からは各駅に乗り換えて次の南柏駅に向かい、ひたち50周年記念号の走行シーンを撮影し、帰宅しました。
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